Information
インフォメーション
2023
2023/09/11【お知らせ】(合同シンポジウム)第18回核酸医薬RSシンポジウム/核酸医薬品の製造・精製・分析基盤技術の開発第2回公開シンポジウムが開催されます
第18回核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム「核酸医薬開発を支援する業務受託機関等の取り組み」を開催いたします。
今回は、AMEDの核酸医薬CMCプロジェクト「核酸医薬品の製造・精製・分析基盤技術の開発(https://www.dna-cmc.jp/)」の第2回公開シンポジウムとの合同開催となります。
【日 時】 2023年11月22日(水) 13時00分-16時25分(予定)
【開 催】 Zoom webinar (上限500名),参加費無料
参加登録URL:
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_TOnL8QuAQvaSvtwl5yw-4A
【主 催】 日本核酸医薬学会レギュラトリーサイエンス部会
【共 催】 日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会
【後 援】 日本医療研究開発機構
詳細につきましては、添付のPDFファイルをご覧ください。
多くの方の御参加をお待ちしております。
第18回核酸医薬RSシンポジウム・AMED核酸CMC第2回シンポジウム今回は、AMEDの核酸医薬CMCプロジェクト「核酸医薬品の製造・精製・分析基盤技術の開発(https://www.dna-cmc.jp/)」の第2回公開シンポジウムとの合同開催となります。
【日 時】 2023年11月22日(水) 13時00分-16時25分(予定)
【開 催】 Zoom webinar (上限500名),参加費無料
参加登録URL:
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_TOnL8QuAQvaSvtwl5yw-4A
【主 催】 日本核酸医薬学会レギュラトリーサイエンス部会
【共 催】 日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会
【後 援】 日本医療研究開発機構
詳細につきましては、添付のPDFファイルをご覧ください。
多くの方の御参加をお待ちしております。
2023/08/29【イベント】日本核酸医薬学会第9回年会が開催されます
イベントを更新しました。詳細はこちらをご覧ください。
2023/08/29【イベント】第50回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC 2023)/日本核酸化学会第7回年会が開催されます
イベントを更新しました。詳細はこちらをご覧ください。
2023/08/29【公募】SCARDAのワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)
日本核酸医薬学会会員の皆様
SCARDAのワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)では、感染症ワクチン開発の研究委託事業を実施しています。
今後、さらに幅広い分野からの提案を募集したく、本日から公募の相談窓口が開設いたしましたので、改めてご連絡いたしました。
下記URLの「公募に関する相談窓口の開設について」の項をご確認いただければ幸いです。
https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html
ご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
SCARDAのワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)では、感染症ワクチン開発の研究委託事業を実施しています。
今後、さらに幅広い分野からの提案を募集したく、本日から公募の相談窓口が開設いたしましたので、改めてご連絡いたしました。
下記URLの「公募に関する相談窓口の開設について」の項をご確認いただければ幸いです。
https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html
ご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023/08/21【イベント】第22回遺伝子・デリバリー研究会シンポジウムが開催されます
イベントを更新しました。詳細はこちらをご覧ください。
2023/08/01【更新】レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました
レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました。
2023/07/25【年会】日本核酸医薬学会第9回年会
日本核酸医薬学会第9回年会のWebサイトを公開しました。
2023/07/07【お知らせ】「日本薬系学会連合」が発足しました
2023年7月3日(月)長井記念ホールにて日本薬系学会連合の設立総会が開催され、「日本薬系学会連合」が正式に発足しました。「日本薬系学会連合」は「薬」を キーワードにした学術団体を束ねる本邦初の連合体であり、同設立総会では、会則が承認され、会長(代表理事)には日本核酸医薬学会の評議員でもある日本薬学会の高倉喜信顧問が選出されました。日本核酸医薬学会も、設立時の会員として名前を連ねております。
近年、科学の著しい進歩に伴い専門分野の細分化が進んでおり、薬学関連領域でも新しい学会が多数設立され、各学会は活発な学術活動を展開しております。一方で、我が国の科学力の著しい低下や博士課程進学率の低迷など科学界全体で解決すべき課題が山積しており、生命科学と医療の一翼を担う薬系の学術団体も関連学問領域全体を俯瞰して分野を超えた議論の場が必要と考えられます。しかしながら、「薬」をキーワードとして種々の学術団体を束ねた連合体あるいは協議会が存在していなかったのが現状でした。
以上のような状況を踏まえ、日本薬学会および日本医療薬学会のメンバーからなるワーキンググループが設置され、その後、約2年半の準備期間、合計7回の会議での議論を経て、無事「日本薬系学会連合」を設立するに至りました。「日本薬系学会連合」は、広範な専門性を有する薬系学会の相互交流と連携を図り、薬と健康に関する科学及び技術の研究を促進することにより、わが国の薬学の水準を向上させ、医療および健康増進に貢献することを目的にしています。
会員として承認された薬系学会は以下の26学協会です。
日本医薬品安全性学会
日本医薬品情報学会
日本医療薬学会
日本核酸医薬学会
日本核酸化学会
日本緩和医療薬学会
日本くすりと糖尿病学会
日本小児臨床薬理学会
日本食品化学学会
日本腎臓病薬物療法学会
日本精神薬学会
日本生薬学会
日本TDM学会
日本DDS学会
日本毒性学会
日本微量元素学会
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会
日本PDA製薬学会
日本薬学会
日本薬学教育学会
日本薬物動態学会
日本臨床栄養協会
日本臨床化学会
日本臨床腫瘍薬学会
日本老年薬学会
ライフ インテリジェンス コンソーシアム
(50音順)
近年、科学の著しい進歩に伴い専門分野の細分化が進んでおり、薬学関連領域でも新しい学会が多数設立され、各学会は活発な学術活動を展開しております。一方で、我が国の科学力の著しい低下や博士課程進学率の低迷など科学界全体で解決すべき課題が山積しており、生命科学と医療の一翼を担う薬系の学術団体も関連学問領域全体を俯瞰して分野を超えた議論の場が必要と考えられます。しかしながら、「薬」をキーワードとして種々の学術団体を束ねた連合体あるいは協議会が存在していなかったのが現状でした。
以上のような状況を踏まえ、日本薬学会および日本医療薬学会のメンバーからなるワーキンググループが設置され、その後、約2年半の準備期間、合計7回の会議での議論を経て、無事「日本薬系学会連合」を設立するに至りました。「日本薬系学会連合」は、広範な専門性を有する薬系学会の相互交流と連携を図り、薬と健康に関する科学及び技術の研究を促進することにより、わが国の薬学の水準を向上させ、医療および健康増進に貢献することを目的にしています。
会員として承認された薬系学会は以下の26学協会です。
日本医薬品安全性学会
日本医薬品情報学会
日本医療薬学会
日本核酸医薬学会
日本核酸化学会
日本緩和医療薬学会
日本くすりと糖尿病学会
日本小児臨床薬理学会
日本食品化学学会
日本腎臓病薬物療法学会
日本精神薬学会
日本生薬学会
日本TDM学会
日本DDS学会
日本毒性学会
日本微量元素学会
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会
日本PDA製薬学会
日本薬学会
日本薬学教育学会
日本薬物動態学会
日本臨床栄養協会
日本臨床化学会
日本臨床腫瘍薬学会
日本老年薬学会
ライフ インテリジェンス コンソーシアム
(50音順)
2023/06/19【7/1(土)~公募開始】調査研究助成のご案内/公益財団法人医療機器センター
公益財団法人医療機器センター附属医療機器産業研究所
2023年度 第20期調査研究助成
【公募型リサーチペーパー】募集のご案内
▼ 調査研究助成のご案内
公益財団法人医療機器センター(理事長:菊地眞)では医療機器産業の活性化に
向けた社会科学系研究の活性化および研究者の先生方の育成が必須であると考え、
2017年度から研究助成制度を開始しております。
当財団では、医療機器の研究開発のあり方や医療機器産業界のあり方を念頭に、
医療機器産業を取り巻く環境、短期的あるいは中長期的な課題について分析検討し、
提言につながり得る社会科学系研究を行う社会科学系研究者の育成にこれまで以上に
取り組むため、2023年度より採択件数、対象範囲等の拡充を図っております。
本調査研究助成をより多くの研究者の方々にご活用いただきたく、また、
これまで医療機器を対象にされていなかった研究者の皆様にもご応募を
頂きたく以下のとおりご案内申し上げます。
本調査研究助成に関し、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、
お気軽にお問合せいただければ幸いです。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。
■対象■
大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する
研究-者、大学院生、学部学生の方となっています。
(学部・修士課程の学生の方が応募する場合は、責任を持って
研究指導して頂ける方との連名でグループとして申請して下さい。)
当該事業で目指している育成の方向性
・社会科学の視点を持てる、医療機器に携わる研究者・医療従事者の育成
・医療技術を理解できる、社会科学系研究者の育成
■対象テーマ■
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、
レギュラトリーサイエンス、医療経済評価、歴史学、政治学等の幅広い
社会科学系研究テーマとなっております。
調査や分析、実証研究、 ケーススタディ等を元に一般化した
議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない、
新しい発想に基づくテーマについても歓迎します。
(医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象ではありません。)
■募集期間■
第20期公募:2023年 7月1日~ 7月31日
第21期公募予定:2023年11月1日~11月30日
■詳細■
下記URLまたは添付pdfファイルをご覧下さい。
◇ 2023年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】募集のご案内
https://www.jaame.or.jp/mdsi/activity/grant_application.html
■問い合わせ先■
公益財団法人医療機器センター附属
医療機器産業研究所 担当 松橋
Mail. mdsi@jaame.or.jp
Tel. 03-3813-8553
以上につきまして、何卒宜しくお願い申し上げます。
2023年度 調査研究助成に関する公募要領2023年度 第20期調査研究助成
【公募型リサーチペーパー】募集のご案内
▼ 調査研究助成のご案内
公益財団法人医療機器センター(理事長:菊地眞)では医療機器産業の活性化に
向けた社会科学系研究の活性化および研究者の先生方の育成が必須であると考え、
2017年度から研究助成制度を開始しております。
当財団では、医療機器の研究開発のあり方や医療機器産業界のあり方を念頭に、
医療機器産業を取り巻く環境、短期的あるいは中長期的な課題について分析検討し、
提言につながり得る社会科学系研究を行う社会科学系研究者の育成にこれまで以上に
取り組むため、2023年度より採択件数、対象範囲等の拡充を図っております。
本調査研究助成をより多くの研究者の方々にご活用いただきたく、また、
これまで医療機器を対象にされていなかった研究者の皆様にもご応募を
頂きたく以下のとおりご案内申し上げます。
本調査研究助成に関し、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、
お気軽にお問合せいただければ幸いです。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。
■対象■
大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する
研究-者、大学院生、学部学生の方となっています。
(学部・修士課程の学生の方が応募する場合は、責任を持って
研究指導して頂ける方との連名でグループとして申請して下さい。)
当該事業で目指している育成の方向性
・社会科学の視点を持てる、医療機器に携わる研究者・医療従事者の育成
・医療技術を理解できる、社会科学系研究者の育成
■対象テーマ■
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、
レギュラトリーサイエンス、医療経済評価、歴史学、政治学等の幅広い
社会科学系研究テーマとなっております。
調査や分析、実証研究、 ケーススタディ等を元に一般化した
議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない、
新しい発想に基づくテーマについても歓迎します。
(医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象ではありません。)
■募集期間■
第20期公募:2023年 7月1日~ 7月31日
第21期公募予定:2023年11月1日~11月30日
■詳細■
下記URLまたは添付pdfファイルをご覧下さい。
◇ 2023年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】募集のご案内
https://www.jaame.or.jp/mdsi/activity/grant_application.html
■問い合わせ先■
公益財団法人医療機器センター附属
医療機器産業研究所 担当 松橋
Mail. mdsi@jaame.or.jp
Tel. 03-3813-8553
以上につきまして、何卒宜しくお願い申し上げます。
2023/06/19【更新】受賞者のページを更新しました
受賞者のページを更新し、2023年度の奨励賞の受賞者を掲載しました。
2023/06/16【更新】日本核酸医薬学会誌2023をアップしました
日本核酸医薬学会会員各位
日本核酸医薬学会誌2023をアップいたしました。
会員限定となっておりますので、ログインの上閲覧下さい。
なお、2023年度版のアップに伴い、昨年の学会誌閲覧に関しては会員限定を外しております。
日本核酸医薬学会誌2023をアップいたしました。
会員限定となっておりますので、ログインの上閲覧下さい。
なお、2023年度版のアップに伴い、昨年の学会誌閲覧に関しては会員限定を外しております。
2023/06/12【お知らせ】TIDEセンターの開設記念と中分子創薬コンソーシアムの設立に向けたシンポジウムを開催します
日本核酸医薬学会会員の皆様
東京医科歯科大学の横田先生から、TIDEセンターの開設記念と中分子創薬コンソーシアムの設立に向けたシンポジウムを、2023年7月26日(水)に開催する旨のご連絡をいただきました。
Alnylam社のDr. Muthiah (Mano) Manoharan の講演も予定されています。
興味ある方は是非ご参加ください。
詳細は添付ポスターをご参照ください。
TIDEセンター開設記念ポスター東京医科歯科大学の横田先生から、TIDEセンターの開設記念と中分子創薬コンソーシアムの設立に向けたシンポジウムを、2023年7月26日(水)に開催する旨のご連絡をいただきました。
Alnylam社のDr. Muthiah (Mano) Manoharan の講演も予定されています。
興味ある方は是非ご参加ください。
詳細は添付ポスターをご参照ください。
2023/06/12【お知らせ】日本核酸医薬学会第8回年会 事前参加登録受付締切は、6月14日(水)です
日本核酸医薬学会会員の皆様
日本核酸医薬学会第8回年会の事前参加登録受付締切は6月14日(水)です。
暫定プログラムをホームページに掲載しました。
今年も多くの講演申し込みをいただき、素晴らしい発表が目白押しで、充実した内容となっています。
https://www.natsj.jp/2023/natsj8/program_timetable
是非、事前参加登録をよろしくお願いいたします。
また、情報交換会につきましても席に余裕がありますので、是非ご参加いただき情報交換に役立てていただけたら幸いです。
皆さまの参加をお待ちしております、奮って、参加登録をよろしくお願い致します。
日本核酸医薬学会第8回年会事務局
上野義仁 (岐阜大学)、兒玉哲也 (名古屋大学)、阿部 洋 (名古屋大学)、岡 夏央 (岐阜大学)
日本核酸医薬学会第8回年会の事前参加登録受付締切は6月14日(水)です。
暫定プログラムをホームページに掲載しました。
今年も多くの講演申し込みをいただき、素晴らしい発表が目白押しで、充実した内容となっています。
https://www.natsj.jp/2023/natsj8/program_timetable
是非、事前参加登録をよろしくお願いいたします。
また、情報交換会につきましても席に余裕がありますので、是非ご参加いただき情報交換に役立てていただけたら幸いです。
皆さまの参加をお待ちしております、奮って、参加登録をよろしくお願い致します。
日本核酸医薬学会第8回年会事務局
上野義仁 (岐阜大学)、兒玉哲也 (名古屋大学)、阿部 洋 (名古屋大学)、岡 夏央 (岐阜大学)
2023/06/07【お知らせ】第17回核酸医薬RSシンポジウムが開催されます
第 17 回 核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム
「核酸医薬の CMC に関する取り組み ~産官学の立場から~」を開催いたします。
【日 時】 2023年7月13日(木) 13時40分~15時40分
【場 所】 名古屋大学 豊田講堂
【主 催】 日本核酸医薬学会レギュラトリーサイエンス部会
【共催】日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会
・ 日本核酸医薬学会第8回年会 「シンポジウム4 (レギュラトリーサイエンス)」にて開催.
・ 本シンポジウムを聴講するには、日本核酸医薬学会第8回年会に御参加頂く必要があります.
https://www.natsj.jp/2023/natsj8/registration
詳細は添付のpdfファイルをご参照下さい。
第17回核酸医薬RSシンポジウム「核酸医薬の CMC に関する取り組み ~産官学の立場から~」を開催いたします。
【日 時】 2023年7月13日(木) 13時40分~15時40分
【場 所】 名古屋大学 豊田講堂
【主 催】 日本核酸医薬学会レギュラトリーサイエンス部会
【共催】日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会
・ 日本核酸医薬学会第8回年会 「シンポジウム4 (レギュラトリーサイエンス)」にて開催.
・ 本シンポジウムを聴講するには、日本核酸医薬学会第8回年会に御参加頂く必要があります.
https://www.natsj.jp/2023/natsj8/registration
詳細は添付のpdfファイルをご参照下さい。
2023/05/10【締切延長】日本核酸医薬学会第8回年会の講演申込締切を 5月17日(水)に延長しました
日本核酸医薬学会会員の皆様
日本核酸医薬学会第8回年会の講演申込締切を 5月17日(水)に延長しました。
https://www.natsj.jp/2023/natsj8
皆さまの参加をお待ちしております、奮って、講演申込・参加登録をよろしくお願い致します。
日本核酸医薬学会第8回年会事務局
上野義仁 (岐阜大学)、兒玉哲也 (名古屋大学)、阿部 洋 (名古屋大学)、岡 夏央 (岐阜大学)
日本核酸医薬学会第8回年会の講演申込締切を 5月17日(水)に延長しました。
https://www.natsj.jp/2023/natsj8
皆さまの参加をお待ちしております、奮って、講演申込・参加登録をよろしくお願い致します。
日本核酸医薬学会第8回年会事務局
上野義仁 (岐阜大学)、兒玉哲也 (名古屋大学)、阿部 洋 (名古屋大学)、岡 夏央 (岐阜大学)
2023/05/08【お知らせ】日本核酸医薬学会第8回年会の講演申込締切は、5/10(水)です
日本核酸医薬学会会員の皆様
日本核酸医薬学会第8回年会の講演申込締切は 5月10日(水)です。
https://www.natsj.jp/2023/natsj8
皆さまの参加をお待ちしております。
奮って、参加登録・演題登録をよろしくお願い致します。
日本核酸医薬学会第8回年会事務局
上野義仁 (岐阜大学)、兒玉哲也 (名古屋大学)、阿部 洋 (名古屋大学)、岡 夏央 (岐阜大学)
日本核酸医薬学会第8回年会の講演申込締切は 5月10日(水)です。
https://www.natsj.jp/2023/natsj8
皆さまの参加をお待ちしております。
奮って、参加登録・演題登録をよろしくお願い致します。
日本核酸医薬学会第8回年会事務局
上野義仁 (岐阜大学)、兒玉哲也 (名古屋大学)、阿部 洋 (名古屋大学)、岡 夏央 (岐阜大学)
2023/04/06【お知らせ】日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について
日本核酸医薬学会 会員各位
日本学術振興会より育志賞受賞候補者の推薦についてのご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付の文書をご参照下さい。
推薦候補者がいらっしゃる場合には natsj@ml.konan-u.ac.jp 宛にご連絡下さい。
育志賞受賞候補者の推薦について日本学術振興会より育志賞受賞候補者の推薦についてのご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付の文書をご参照下さい。
推薦候補者がいらっしゃる場合には natsj@ml.konan-u.ac.jp 宛にご連絡下さい。
2023/04/04【お知らせ】新規の賛助会員の入会に伴い、協賛企業を更新しました。
2023/04/01【お知らせ】新会長の挨拶文を掲載しました。
2023/03/10【お知らせ】利益相反(COI)状態の開示のページを公開しました。
2023/03/06【お知らせ】日本学術振興会 日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について
日本核酸医薬学会 会員各位
日本学術振興会より日本学術振興会賞受賞候補者の推薦についてのご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付の文書をご参照下さい。
推薦候補者がいらっしゃる場合には natsj@ml.konan-u.ac.jp 宛にご連絡下さい。
日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について日本学術振興会より日本学術振興会賞受賞候補者の推薦についてのご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付の文書をご参照下さい。
推薦候補者がいらっしゃる場合には natsj@ml.konan-u.ac.jp 宛にご連絡下さい。
2023/03/03【3/1(水)~公募開始】調査研究助成のご案内/公益財団法人医療機器センター
〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓
公益財団法人医療機器センター附属医療機器産業研究所
2023年度 調査研究助成
【公募型リサーチペーパー】募集のご案内
〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓
▼ 調査研究助成のご案内
公益財団法人医療機器センター(理事長:菊地眞)では医療機器産業の活性化に向けた社会科学系研究の活性化および研究者の先生方の育成が必須であると考え、2017年度から研究助成制度を開始しております。
当センターでは、今期(第19期)より医療機器の研究開発のあり方や医療機器産業界のあり方を念頭に、医療機器産業を取り巻く環境、短期的あるいは中長期的な課題について分析検討し、提言につながり得る社会科学系研究を行う社会科学系研究者の育成にこれまで以上に取り組むため、採択件数、対象範囲等の拡充を図っております。
本調査研究助成をより多くの研究者の方々にご活用いただきたく、また、これまで医療機器を対象にされていなかった研究者の皆様にもご応募を頂きたく以下のとおりご案内申し上げます。
本調査研究助成に関し、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問合せいただければ幸いです。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。
■対象■
大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する研究者、大学院生、学部学生の方となっています。
(学部・修士課程の学生の方が応募する場合は、責任を持って研究指導して頂ける方との連名でグループとして申請して下さい。)
当該事業で目指している育成の方向性
・社会科学の視点を持てる、医療機器に携わる研究者・医療従事者の育成
・医療技術を理解できる、社会科学系研究者の育成
■対象テーマ■
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、医療経済評価、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマとなっております。調査や分析、実証研究、ケーススタディ等を元に一般化した議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない、新しい発想に基づくテーマについても歓迎します。
(医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象ではありません。)
■募集期間■
第19期公募:2023年 3月1日~ 3月31日
第20期公募予定:2023年 7月1日~ 7月31日
第21期公募予定:2023年11月1日~11月30日
■詳細■
下記URLまたは添付pdfファイルをご覧下さい。
◇ 2023年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】募集のご案内
https://www.jaame.or.jp/mdsi/activity/grant_application.html
■問い合わせ先■
公益財団法人医療機器センター附属
医療機器産業研究所 担当 松橋
Mail. mdsi@jaame.or.jp
Tel. 03-3813-8553
以上につきまして、何卒宜しくお願い申し上げます。
2023年度 調査研究助成に関する公募要領公益財団法人医療機器センター附属医療機器産業研究所
2023年度 調査研究助成
【公募型リサーチペーパー】募集のご案内
〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓
▼ 調査研究助成のご案内
公益財団法人医療機器センター(理事長:菊地眞)では医療機器産業の活性化に向けた社会科学系研究の活性化および研究者の先生方の育成が必須であると考え、2017年度から研究助成制度を開始しております。
当センターでは、今期(第19期)より医療機器の研究開発のあり方や医療機器産業界のあり方を念頭に、医療機器産業を取り巻く環境、短期的あるいは中長期的な課題について分析検討し、提言につながり得る社会科学系研究を行う社会科学系研究者の育成にこれまで以上に取り組むため、採択件数、対象範囲等の拡充を図っております。
本調査研究助成をより多くの研究者の方々にご活用いただきたく、また、これまで医療機器を対象にされていなかった研究者の皆様にもご応募を頂きたく以下のとおりご案内申し上げます。
本調査研究助成に関し、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問合せいただければ幸いです。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。
■対象■
大学・国立研究開発法人等の研究機関に所属する研究者、大学院生、学部学生の方となっています。
(学部・修士課程の学生の方が応募する場合は、責任を持って研究指導して頂ける方との連名でグループとして申請して下さい。)
当該事業で目指している育成の方向性
・社会科学の視点を持てる、医療機器に携わる研究者・医療従事者の育成
・医療技術を理解できる、社会科学系研究者の育成
■対象テーマ■
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、医療経済評価、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマとなっております。調査や分析、実証研究、ケーススタディ等を元に一般化した議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない、新しい発想に基づくテーマについても歓迎します。
(医療機器の研究開発・試作、実験、臨床研究等は対象ではありません。)
■募集期間■
第19期公募:2023年 3月1日~ 3月31日
第20期公募予定:2023年 7月1日~ 7月31日
第21期公募予定:2023年11月1日~11月30日
■詳細■
下記URLまたは添付pdfファイルをご覧下さい。
◇ 2023年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】募集のご案内
https://www.jaame.or.jp/mdsi/activity/grant_application.html
■問い合わせ先■
公益財団法人医療機器センター附属
医療機器産業研究所 担当 松橋
Mail. mdsi@jaame.or.jp
Tel. 03-3813-8553
以上につきまして、何卒宜しくお願い申し上げます。
2023/03/03【求人のご案内】中外製薬株式会社 研究職新卒採用・ポスドク採用について
日本核酸医薬学会 会員各位
中外製薬人事部の高橋様より研究職新卒採用・ポスドク採用のご案内がありましたのでお知らせいたします。
概要を以下にお示ししますが、詳細はWordファイルをご参照下さい。
~①新卒採用・キャリア募集要項~
【仕事内容】
新規物質創製・バイオ医薬品の研究職として、以下の研究を推進する。
・新規の核酸医薬、遺伝子治療薬、細胞治療薬の創製
・遺伝子回路、発現制御、デリバリーに関する新規技術開発
【応募資格】
◆2024年新卒採用:2024年3月31日までに修士号・博士号を修了している方(予定を含む)
※現在エントリー受付中
◆2025年新卒採用:2025年3月31日までに修士号・博士号を修了している方(予定を含む)
※2025新卒博士採用は2023年夏よりスタート、修士のジョブ型インターンシップ案内は2023年秋以降
◆キャリア採用:キャリア採用 募集一覧をご覧ください
【勤務地】
中外ライフサイエンスパーク横浜(略称:中外LSP横浜)
住所:横浜市戸塚区戸塚町216番地
【問い合わせ先】
〒103-8324 東京都中央区日本橋室町2-1-1
中外製薬株式会社 人事部 採用担当
E-mail
新卒採用:recruit@chugai-pharm.co.jp
キャリア採用:career-recruitment@chugai-pharm.co.jp
【中外製薬㈱採用ホームページ】
https://www.chugai-pharm.co.jp/recruit/new/index.html
研究職新卒採用・ポスドク採用のご案内中外製薬人事部の高橋様より研究職新卒採用・ポスドク採用のご案内がありましたのでお知らせいたします。
概要を以下にお示ししますが、詳細はWordファイルをご参照下さい。
~①新卒採用・キャリア募集要項~
【仕事内容】
新規物質創製・バイオ医薬品の研究職として、以下の研究を推進する。
・新規の核酸医薬、遺伝子治療薬、細胞治療薬の創製
・遺伝子回路、発現制御、デリバリーに関する新規技術開発
【応募資格】
◆2024年新卒採用:2024年3月31日までに修士号・博士号を修了している方(予定を含む)
※現在エントリー受付中
◆2025年新卒採用:2025年3月31日までに修士号・博士号を修了している方(予定を含む)
※2025新卒博士採用は2023年夏よりスタート、修士のジョブ型インターンシップ案内は2023年秋以降
◆キャリア採用:キャリア採用 募集一覧をご覧ください
【勤務地】
中外ライフサイエンスパーク横浜(略称:中外LSP横浜)
住所:横浜市戸塚区戸塚町216番地
【問い合わせ先】
〒103-8324 東京都中央区日本橋室町2-1-1
中外製薬株式会社 人事部 採用担当
新卒採用:recruit@chugai-pharm.co.jp
キャリア採用:career-recruitment@chugai-pharm.co.jp
【中外製薬㈱採用ホームページ】
https://www.chugai-pharm.co.jp/recruit/new/index.html
2023/02/15【お知らせ】AMED-SCARDA 公募の相談窓口がオープンしました
先日ご案内させていただきましたAMED-SCARDA「公募の相談窓口」に進展が得られました。
昨日12:00から相談窓口がオープン致しましたので、ご報告申し上げます。
詳細は下記からご確認いただきたく存じます。
令和5年度 「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」に係る公募について | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (amed.go.jp)
https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html
昨日12:00から相談窓口がオープン致しましたので、ご報告申し上げます。
詳細は下記からご確認いただきたく存じます。
令和5年度 「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」に係る公募について | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (amed.go.jp)
https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html
2023/02/10【受付開始】第8回年会の講演申込・参加登録の受付を開始しました
日本核酸医薬学会第8回年会 in Nagoya の講演申込ならびに参加登録の受付を開始しました。
皆様、奮ってご応募ください。
日本核酸医薬学会第8回年会年会長 上野義仁
年会事務局 兒玉 哲也、岡 夏央、阿部 洋
https://www.natsj.jp/2023/natsj8
皆様、奮ってご応募ください。
日本核酸医薬学会第8回年会年会長 上野義仁
年会事務局 兒玉 哲也、岡 夏央、阿部 洋
https://www.natsj.jp/2023/natsj8
2023/02/10【イベント】日本核酸医薬学会第8回年会が開催されます
イベントを更新しました。詳細はこちらをご覧ください。
2023/02/06【お知らせ】AMED-SCARDA《事前案内》今後の公募と公募に関する相談について
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
先進的研究開発戦略センター(SCARDA)
先進的研究開発事業部 戦略企画課
SCARDAでは、ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)では、感染症ワクチン開発の研究委託事業を実施しています。今後、さらに幅広い分野からの提案を募集したく、本年2月中旬に相談窓口を開設し、4月中旬から新たな枠組みで公募を開始する予定です。本日はそのご連絡させていただきました。
これまで多数の研究者や企業から応募いただき、既に複数の研究が開始されていますが、今後、医学系以外の異分野(理工農学系)からも画期的な技術を取り入れるため、従来、公募要件としていた初期の臨床研究(治験)の計画作成を要件とせず、臨床試験の計画は採択後に作成することを可とする新たな公募枠を新設する予定です。
つきましては、幅広い分野の研究者にSCARDAの事業、相談制度、公募に関しての情報を知っていただくため、是非貴学会のお知らせページ等にてリンクをご掲載いただきたく、ご連絡させていただきました。
現在、本件に関する事前案内を掲載していますので、詳細は下記URLからご確認ください。
【《事前案内》今後の公募と公募に関する相談について】
https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html
相談窓口の開設後、詳細が記載されたWEBサイトのURLを改めてお届け致します。
貴学会にご所属の先生方にご興味を持っていただければ幸いです。
ご不明な点などございましたら、いつでもお問合せください。
ご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
※参考:本事業のこれまでの公募要領と採択課題
これまでの公募要領:https://www.amed.go.jp/content/000107303.pdf
これまでの採択課題:令和5年度 「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」の採択課題について | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102C_00004.html)
先進的研究開発戦略センター(SCARDA)
先進的研究開発事業部 戦略企画課
SCARDAでは、ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)では、感染症ワクチン開発の研究委託事業を実施しています。今後、さらに幅広い分野からの提案を募集したく、本年2月中旬に相談窓口を開設し、4月中旬から新たな枠組みで公募を開始する予定です。本日はそのご連絡させていただきました。
これまで多数の研究者や企業から応募いただき、既に複数の研究が開始されていますが、今後、医学系以外の異分野(理工農学系)からも画期的な技術を取り入れるため、従来、公募要件としていた初期の臨床研究(治験)の計画作成を要件とせず、臨床試験の計画は採択後に作成することを可とする新たな公募枠を新設する予定です。
つきましては、幅広い分野の研究者にSCARDAの事業、相談制度、公募に関しての情報を知っていただくため、是非貴学会のお知らせページ等にてリンクをご掲載いただきたく、ご連絡させていただきました。
現在、本件に関する事前案内を掲載していますので、詳細は下記URLからご確認ください。
【《事前案内》今後の公募と公募に関する相談について】
https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html
相談窓口の開設後、詳細が記載されたWEBサイトのURLを改めてお届け致します。
貴学会にご所属の先生方にご興味を持っていただければ幸いです。
ご不明な点などございましたら、いつでもお問合せください。
ご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
※参考:本事業のこれまでの公募要領と採択課題
これまでの公募要領:https://www.amed.go.jp/content/000107303.pdf
これまでの採択課題:令和5年度 「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」の採択課題について | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102C_00004.html)
2023/01/30【訃報】村上 章 先生
村上章先生のご逝去を悼む
令和4年12月10日、日本核酸医薬学会の前身である「アンチセンスDNA/RNA研究会」第2代代表を務められました村上章先生がご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします。
先生は、京都大学石油化学科清水剛夫先生(福井謙一研究室)のもとで核酸化学に関する研究をスタートしたのち、ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生学部生化学科のPaul O. P. Ts’o先生のもとで核酸医薬についての研鑽を積まれました。日本に帰国されてからは、株式会社島津製作所を経て、昭和63年から平成27年にご退職されるまで京都工芸繊維大学におかれまして核酸化学、核酸医薬の発展にご尽力されました。
アンチセンスDNA/RNA研究会会誌「Antisense」第5巻に寄稿されております先生の巻頭言によりますと、1990年7月”学会等で「アンチセンス」を話してもほとんど内容をわかっていただけなかった経験を持つ仲間”が集まるかたちで、アンチセンスDNA/RNA研究会を発足されたそうです。それ以降、21年間にわたって京都工芸繊維大学で研究会事務局の運営を務めますとともに、初代研究会代表大塚栄子先生に続いて第2代研究会代表を2003年から2009年まで歴任されました。先生は同寄稿文におきまして毎年実施されておりましたアンチセンスDNA/RNA研究会主催アンチセンスシンポジウムのメリットにつきまして、日頃接することのない医学・分子生物学に携わる研究者と化学者が同じ場で議論することのできる点と、産官学の研究者が垣根を超えて交流できる点を挙げておられました。核酸医薬を研究課題とする我々のような研究者にとりまして、アンチセンスDNA/RNA研究会は一つのよりどころとして大変貴重な研究会であったとともに、このアンチセンスDNA/RNA研究会の精神は、日本核酸医薬学会に確実に受け継がれているかと思います。このように永年にわたり核酸医薬の教育・研究ならびに人材育成におきまして指導的な役割を果たしてこられました村上章先生に感謝しつつ、先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
京都工芸繊維大学 教授 小堀哲生
令和4年12月10日、日本核酸医薬学会の前身である「アンチセンスDNA/RNA研究会」第2代代表を務められました村上章先生がご逝去されました。心よりご冥福をお祈りいたします。
先生は、京都大学石油化学科清水剛夫先生(福井謙一研究室)のもとで核酸化学に関する研究をスタートしたのち、ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生学部生化学科のPaul O. P. Ts’o先生のもとで核酸医薬についての研鑽を積まれました。日本に帰国されてからは、株式会社島津製作所を経て、昭和63年から平成27年にご退職されるまで京都工芸繊維大学におかれまして核酸化学、核酸医薬の発展にご尽力されました。
アンチセンスDNA/RNA研究会会誌「Antisense」第5巻に寄稿されております先生の巻頭言によりますと、1990年7月”学会等で「アンチセンス」を話してもほとんど内容をわかっていただけなかった経験を持つ仲間”が集まるかたちで、アンチセンスDNA/RNA研究会を発足されたそうです。それ以降、21年間にわたって京都工芸繊維大学で研究会事務局の運営を務めますとともに、初代研究会代表大塚栄子先生に続いて第2代研究会代表を2003年から2009年まで歴任されました。先生は同寄稿文におきまして毎年実施されておりましたアンチセンスDNA/RNA研究会主催アンチセンスシンポジウムのメリットにつきまして、日頃接することのない医学・分子生物学に携わる研究者と化学者が同じ場で議論することのできる点と、産官学の研究者が垣根を超えて交流できる点を挙げておられました。核酸医薬を研究課題とする我々のような研究者にとりまして、アンチセンスDNA/RNA研究会は一つのよりどころとして大変貴重な研究会であったとともに、このアンチセンスDNA/RNA研究会の精神は、日本核酸医薬学会に確実に受け継がれているかと思います。このように永年にわたり核酸医薬の教育・研究ならびに人材育成におきまして指導的な役割を果たしてこられました村上章先生に感謝しつつ、先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
京都工芸繊維大学 教授 小堀哲生
2023/01/13【ご案内】大阪大学先導的学際研究機構・創薬サイエンス部門シンポジウムのご案内
会員各位
平素より大変お世話になっております。大阪大学薬学研究科 小比賀の秘書の亀岡でございます。
本日は、下記のシンポジウムのご案内を差し上げております。
大阪大学先導的学際研究機構・創薬サイエンス部門において、今回は「核酸医薬」にスポットを当てたシンポジウムを企画いただき、核酸医薬分野の専門である先生方に最新のモダリティー創薬の研究成果についてご講演(ハイブリッド形式)を頂きますので、是非ご参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
オンサイトでは会場収容人数の都合により70名ほどのようですので、オンサイトでの聴講を希望される方は早めに登録をいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
- - - -
亀岡 千寿子
大阪大学薬学研究科
生物有機化学分野 小比賀教授室
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-6
Tel : 06-6879-8200(ext.8200)
E-mail:kameoka@phs.osaka-u.ac.jp
創薬サイエンス_ポスター平素より大変お世話になっております。大阪大学薬学研究科 小比賀の秘書の亀岡でございます。
本日は、下記のシンポジウムのご案内を差し上げております。
大阪大学先導的学際研究機構・創薬サイエンス部門において、今回は「核酸医薬」にスポットを当てたシンポジウムを企画いただき、核酸医薬分野の専門である先生方に最新のモダリティー創薬の研究成果についてご講演(ハイブリッド形式)を頂きますので、是非ご参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
オンサイトでは会場収容人数の都合により70名ほどのようですので、オンサイトでの聴講を希望される方は早めに登録をいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
- - - -
亀岡 千寿子
大阪大学薬学研究科
生物有機化学分野 小比賀教授室
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-6
Tel : 06-6879-8200(ext.8200)
E-mail:kameoka@phs.osaka-u.ac.jp
2022
2022/12/30【イベント】Cold Spring Harbor Asia conference on The Now and Future of RNA Therapeutics
東京大学 程先生ならびに塩見先生より、2023年6月に開催される CSHAsia RNA Therapeutics meeting のご案内がありました。
詳細は以下をご参照下さい。
https://www.csh-asia.org/?content/1309
また、現在スポンサー企業を募集中とのことですのであわせてお知らせいたします。
詳細は以下をご参照下さい。
https://www.csh-asia.org/?content/1309
また、現在スポンサー企業を募集中とのことですのであわせてお知らせいたします。
2022/11/04【参加登録開始】第19回医薬品レギュラトリーサイエンスフォーラム「mRNA医薬の現状と今後の展望」の参加登録を開始しました
第19回医薬品レギュラトリーサイエンスフォーラム「mRNA医薬の現状と今後の展望」の参加登録を開始しました。
詳細は、以下のURLの「New」にあるポスターあるいは趣意書を御確認下さい。
https://www.nihs.go.jp/mtgt/
第19回 医薬品レギュラトリーサイエンスフォーラム
「mRNA医薬の現状と今後の展望」
【日 時】 2023年1月17日(火) 13時00分~17時50分, 開場:12時30分〜(予定)
【場 所】 日本薬学会長井記念館 長井記念ホール(オンサイト開催)
【主 催】 日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会
【共 催】 日本核酸医薬学会
【後 援】 日本医療研究開発機構(AMED)
ーーー
井上
ポスター趣意書詳細は、以下のURLの「New」にあるポスターあるいは趣意書を御確認下さい。
https://www.nihs.go.jp/mtgt/
第19回 医薬品レギュラトリーサイエンスフォーラム
「mRNA医薬の現状と今後の展望」
【日 時】 2023年1月17日(火) 13時00分~17時50分, 開場:12時30分〜(予定)
【場 所】 日本薬学会長井記念館 長井記念ホール(オンサイト開催)
【主 催】 日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会
【共 催】 日本核酸医薬学会
【後 援】 日本医療研究開発機構(AMED)
ーーー
井上
2022/10/25【年会】日本核酸医薬学会第8回年会
日本核酸医薬学会第8回年会のWebサイトを公開しました。
2022/10/05【イベント】核酸化学若手フォーラム2022が開催されます
2022/10/05【イベント】第49回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC 2022)/日本核酸化学会第6回年会が開催されます
2022/10/05【更新】レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました
レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました。
〇総説に
「PHARM TECH JAPAN :製造委託の際に知っておきたい核酸医薬の特性 -品質と安全性評価面を中心に」
を追加しました。
詳細は以下をご覧ください。
【レギュラトリーサイエンス関連文書】
https://www.natsj.jp/society/regulatory_science
〇総説に
「PHARM TECH JAPAN :製造委託の際に知っておきたい核酸医薬の特性 -品質と安全性評価面を中心に」
を追加しました。
詳細は以下をご覧ください。
【レギュラトリーサイエンス関連文書】
https://www.natsj.jp/society/regulatory_science
2022/10/05【イベント】「核酸医薬品の製造・精製・分析基盤技術の開発」公開シンポジウム ~ 核酸医薬品の分離分析技術の最前線 ~ が開催されます
イベントを更新しました。詳細は以下をご覧ください。
【「核酸医薬品の製造・精製・分析基盤技術の開発」公開シンポジウム ~ 核酸医薬品の分離分析技術の最前線 ~】
会員各位
平素より大変お世話になっております。大阪大学の小比賀です。
この度AMED研究事業の公開シンポジウムを下記の通り開催する運びとなり、是非ご参加を
頂きたくご案内させていただいております。
今回は核酸医薬品の分離分析技術の最前線について専門家にお話をいただきます。
ご多忙中とは存じますが、お繰り合わせの上、ご参加くださいます様お願い申し上げます。
詳細につきましては、添付をご覧ください。
尚、パネルディスカションにおいて、議論いただきたい内容・テーマも募集しておりますので、
参加登録時にコメントいただけましたら幸いです。
【「核酸医薬品の製造・精製・分析基盤技術の開発」公開シンポジウム ~ 核酸医薬品の分離分析技術の最前線 ~】
【「核酸医薬品の製造・精製・分析基盤技術の開発」公開シンポジウム ~ 核酸医薬品の分離分析技術の最前線 ~】
会員各位
平素より大変お世話になっております。大阪大学の小比賀です。
この度AMED研究事業の公開シンポジウムを下記の通り開催する運びとなり、是非ご参加を
頂きたくご案内させていただいております。
今回は核酸医薬品の分離分析技術の最前線について専門家にお話をいただきます。
ご多忙中とは存じますが、お繰り合わせの上、ご参加くださいます様お願い申し上げます。
詳細につきましては、添付をご覧ください。
尚、パネルディスカションにおいて、議論いただきたい内容・テーマも募集しておりますので、
参加登録時にコメントいただけましたら幸いです。
【「核酸医薬品の製造・精製・分析基盤技術の開発」公開シンポジウム ~ 核酸医薬品の分離分析技術の最前線 ~】
2022/09/28【イベント】第5回日本遺伝子細胞治療学会若手研究会セミナー2022が開催されます
2022/09/15【更新】レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました
レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました。
〇総説に
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:核酸医薬品の非臨床安全性評価における疑問と考え方について」
を追加しました。
詳細は以下をご覧ください。
【レギュラトリーサイエンス関連文書】
https://www.natsj.jp/society/regulatory_science
〇総説に
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:核酸医薬品の非臨床安全性評価における疑問と考え方について」
を追加しました。
詳細は以下をご覧ください。
【レギュラトリーサイエンス関連文書】
https://www.natsj.jp/society/regulatory_science
2022/09/12【イベント】公開シンポジウム開催のお知らせ
日本核酸医薬学会 会員各位
日本学術会議より公開シンポジウムのご案内がありましたのでお知らせいたします。
【公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価-調査結果報告と論点整理-」】
1.趣旨
世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・知識生産の環境は多くの課題を抱えています。安定的な活動基盤の獲得のために、時にチャレンジングな研究の回避、あるいは評価指標を過度に気にした活動などの弊害が指摘され、知識生産の可能性を損ねていくことが危惧されています。
日本学術会議若手アカデミーでは、2022年6月から7月にかけて「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査」を実施し、全国の多くの若手研究者から回答を得ました。本シンポジウムでは意識調査の結果を報告するとともに、若手研究者をめぐる評価のあり方について幅広い視点から議論し、知識生産をめぐるより良いエコシステムの形成に向けた論点整理を行います。
2.日時
2022年(令和4年)10月6日(木)13:00~15:30
3.場所
オンライン開催
4.プログラム
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/330-s-1006.html
5.申込み
要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
https://forms.gle/HmCA1MHKdAjABFPWA
<問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー 小野悠
E-mail:ono.haruka.ac@tut.jp
<div class="text-center">公開シンポジウム<br>「若手研究者をとりまく評価<br>-調査結果報告と論点整理-」</div>日本学術会議より公開シンポジウムのご案内がありましたのでお知らせいたします。
【公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価-調査結果報告と論点整理-」】
1.趣旨
世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・知識生産の環境は多くの課題を抱えています。安定的な活動基盤の獲得のために、時にチャレンジングな研究の回避、あるいは評価指標を過度に気にした活動などの弊害が指摘され、知識生産の可能性を損ねていくことが危惧されています。
日本学術会議若手アカデミーでは、2022年6月から7月にかけて「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査」を実施し、全国の多くの若手研究者から回答を得ました。本シンポジウムでは意識調査の結果を報告するとともに、若手研究者をめぐる評価のあり方について幅広い視点から議論し、知識生産をめぐるより良いエコシステムの形成に向けた論点整理を行います。
2.日時
2022年(令和4年)10月6日(木)13:00~15:30
3.場所
オンライン開催
4.プログラム
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/330-s-1006.html
5.申込み
要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。
https://forms.gle/HmCA1MHKdAjABFPWA
<問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー 小野悠
E-mail:ono.haruka.ac@tut.jp
2022/08/22【イベント】創剤フォーラム第27回若手研究会開催のご案内
静岡県立大学の金沢貴憲先生より、創剤フォーラム第27回若手研究会開催のご案内がありましたのでお知らせします。
--------------------------------------------------------------------------------
件名:創剤フォーラム第27回若手研究会開催のご案内
日本核酸医薬学会 会員各位
平素より大変お世話になっております。
この度は、創剤フォーラム第27回若手研究会のご案内をお送り申し上げます。
日本核酸医薬学会会員の皆様にとっても大変興味深い内容になっております。
お時間・ご都合の許す皆様は是非ご参加をご検討下さい。
============================================
日本核酸医薬学会会員の皆様へ
この度、創剤フォーラム第27回若手研究会を、ハイブリット形式(静岡県立大学草薙キャンパス/ライブ配信ZOOM)にて開催いたします。
https://www.forum-pti.jp/upcoming_events.html
今年の研究会のテーマは、「今、真価が問われる核酸ナノ創薬のシン化」とし、本領域において、世界から注目される独自の技術を発信し続けている先生方を招待し、実例を交えてご講演いただきます。また、井上貴雄先生(国立衛研遺伝子医薬部・部長)をお招きしmRNA医薬の規制整備に向けた取り組みをお話しいただきます。
さらに、今回特別講演として、国内アカデミアにおける核酸ナノ創薬を、長年にわたりリードしてきた原島秀吉先生(北海道大学大学院薬学研究院・教授)に「大学発革新的医薬品創出への挑戦:北大型イノベーション戦略」というご演題でご講演頂きます。シーズとなる技術開発力だけでなく、それらの知財化や企業導出活動に係る大学との連携ならびに実用化への橋渡し研究に必要な環境整備・資金調達もアカデミア研究者に求められる重要なスキルとなった今、そのヒント・道筋を原島先生ご自身のご経験を踏まえてお話しいただきます。
昨年、新型コロナ感染症のmRNAワクチン開発において、その威力を実証したナノ粒子製剤技術を基盤とする核酸ナノ創薬が一般に認知されはじめた今、日本の核酸ナノ創薬の真価が問われていると実感しています。本研究会を通じて、核酸ナノ創薬の国内外における現状と課題について理解を深め(深化)、新しい戦略・技術について実例を交えて議論する(新化)ことで、日本の核酸ナノ創薬の進化につなげ、世界を追いかけるのではなくリードする存在となり、その真価を存分に発揮する時代が来ることを願っております。
様々な領域の皆様全てがご満足頂ける内容の研究会となるよう鋭意準備を進めておりますので、ぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。
創剤フォーラム第27回若手研究会 オーガナイザー
静岡県立大学薬学部 金沢貴憲
第27回創剤フォーラム若手研究会
HP: https://www.forum-pti.jp/upcoming_events.html
テーマ:今、真価が問われる核酸ナノ創薬のシン化
会期:2022年9月15日(木)10:00~18:00
会場:静岡県立大学草薙キャンパス/ZOOM(ライブ配信)とのハイブリット
参加費:3,000円(いずれの参加形式でも)、懇親会:無し
参加申込期間:2022年7月1日~2022年9月2日
参加申込方法:以下のGoogle formより必要事項をご入力後、指定口座へお振り込みをお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1sVxdHMhfgCJoUq_NP-G_0VUaQR_06PEJyHpndHVNlaw/edit
※Google formにアクセスできない場合や参加形式のご変更は、直接お問い合わせ先
( souzai27wakate@u-shizuoka-ken.ac.jp )にご連絡ください。
学生・若手研究者のポスター発表(学生は発表すれば参加費無料)も募集しておりますので、学生・若手の方はぜひご発表をご検討ください。
プログラム
特別講演 原島 秀吉(北海道大学大学院薬学研究院)
『大学発革新的医薬品創出への挑戦:北大型イノベーション戦略』
招待講演1 小出 裕之(静岡県立大学薬学部)
『消化管で標的分子を吸着する機能性ナノ粒子開発』
招待講演2 櫻井 遊(東北大学大学院薬学研究院)
『リンパシステムを標的とする脂質ナノ粒子の開発』
招待講演3 小暮 亮雅(株式会社島津テクノリサーチ試験解析事業部)
『AFMによる生体試料ナノ力学特性の定量解析にむけて』
招待講演4 真栄城 正寿(北海道大学大学院工学研究院)
『マイクロ流体デバイスを用いた脂質ナノ粒子の連続大量製造
技術の開発とGMP機開発への取り組み』
招待講演5 宮田 完二郎(東京大学大学院工学系研究科)
『高分子化学によるナノ構造体設計と核酸DDSへの展開』
招待講演6 井上 貴雄(国立医薬品食品衛生研究所遺伝子医薬部)
『mRNA医薬の規制整備に向けた取り組み』
※新型コロナウイルス感染症感染対策について
本研究会の対面形式は、感染予防に十分な配慮・対策をして静岡県立大学草薙キャンパスにおいて開催する予定です。そのため、参加・発表される方、主催者、スタッフ全ての関係者が安全・安心して開催できることを目指し、感染予防対策を実施いたします。
ご来場の皆様には、以下の対策へのご協力をお願いいたします。
・当日、発熱や咳、咽頭痛、倦怠感、呼吸困難等がある場合は、ご来場をお控えください。
・会場において万が一体調が悪くなった場合は、スタッフにお声がけください。
・会場内では、必ずマスクのご着用をお願いいたします。
・会場では、3 密(密閉、密集、密接)を避けて、お互いの距離を確保し、常にマスクを着用してください。飲食の際は、会話はお控えください。
・施設入口や講演会場の入口等に消毒用アルコールを設置してありますので、入退場の際など、こまめにご使用ください。
お問合せ先:
創剤フォーラム第27回若手研究会 オーガナイザー
静岡県立大学薬学部 金沢貴憲
TEL: 054-264-5612
E-mail: souzai27wakate@u-shizuoka-ken.ac.jp
HP: https://www.forum-pti.jp/upcoming_events.html
--------------------------------------------------------------------------------
件名:創剤フォーラム第27回若手研究会開催のご案内
日本核酸医薬学会 会員各位
平素より大変お世話になっております。
この度は、創剤フォーラム第27回若手研究会のご案内をお送り申し上げます。
日本核酸医薬学会会員の皆様にとっても大変興味深い内容になっております。
お時間・ご都合の許す皆様は是非ご参加をご検討下さい。
============================================
日本核酸医薬学会会員の皆様へ
この度、創剤フォーラム第27回若手研究会を、ハイブリット形式(静岡県立大学草薙キャンパス/ライブ配信ZOOM)にて開催いたします。
https://www.forum-pti.jp/upcoming_events.html
今年の研究会のテーマは、「今、真価が問われる核酸ナノ創薬のシン化」とし、本領域において、世界から注目される独自の技術を発信し続けている先生方を招待し、実例を交えてご講演いただきます。また、井上貴雄先生(国立衛研遺伝子医薬部・部長)をお招きしmRNA医薬の規制整備に向けた取り組みをお話しいただきます。
さらに、今回特別講演として、国内アカデミアにおける核酸ナノ創薬を、長年にわたりリードしてきた原島秀吉先生(北海道大学大学院薬学研究院・教授)に「大学発革新的医薬品創出への挑戦:北大型イノベーション戦略」というご演題でご講演頂きます。シーズとなる技術開発力だけでなく、それらの知財化や企業導出活動に係る大学との連携ならびに実用化への橋渡し研究に必要な環境整備・資金調達もアカデミア研究者に求められる重要なスキルとなった今、そのヒント・道筋を原島先生ご自身のご経験を踏まえてお話しいただきます。
昨年、新型コロナ感染症のmRNAワクチン開発において、その威力を実証したナノ粒子製剤技術を基盤とする核酸ナノ創薬が一般に認知されはじめた今、日本の核酸ナノ創薬の真価が問われていると実感しています。本研究会を通じて、核酸ナノ創薬の国内外における現状と課題について理解を深め(深化)、新しい戦略・技術について実例を交えて議論する(新化)ことで、日本の核酸ナノ創薬の進化につなげ、世界を追いかけるのではなくリードする存在となり、その真価を存分に発揮する時代が来ることを願っております。
様々な領域の皆様全てがご満足頂ける内容の研究会となるよう鋭意準備を進めておりますので、ぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。
創剤フォーラム第27回若手研究会 オーガナイザー
静岡県立大学薬学部 金沢貴憲
第27回創剤フォーラム若手研究会
HP: https://www.forum-pti.jp/upcoming_events.html
テーマ:今、真価が問われる核酸ナノ創薬のシン化
会期:2022年9月15日(木)10:00~18:00
会場:静岡県立大学草薙キャンパス/ZOOM(ライブ配信)とのハイブリット
参加費:3,000円(いずれの参加形式でも)、懇親会:無し
参加申込期間:2022年7月1日~2022年9月2日
参加申込方法:以下のGoogle formより必要事項をご入力後、指定口座へお振り込みをお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1sVxdHMhfgCJoUq_NP-G_0VUaQR_06PEJyHpndHVNlaw/edit
※Google formにアクセスできない場合や参加形式のご変更は、直接お問い合わせ先
( souzai27wakate@u-shizuoka-ken.ac.jp )にご連絡ください。
学生・若手研究者のポスター発表(学生は発表すれば参加費無料)も募集しておりますので、学生・若手の方はぜひご発表をご検討ください。
プログラム
特別講演 原島 秀吉(北海道大学大学院薬学研究院)
『大学発革新的医薬品創出への挑戦:北大型イノベーション戦略』
招待講演1 小出 裕之(静岡県立大学薬学部)
『消化管で標的分子を吸着する機能性ナノ粒子開発』
招待講演2 櫻井 遊(東北大学大学院薬学研究院)
『リンパシステムを標的とする脂質ナノ粒子の開発』
招待講演3 小暮 亮雅(株式会社島津テクノリサーチ試験解析事業部)
『AFMによる生体試料ナノ力学特性の定量解析にむけて』
招待講演4 真栄城 正寿(北海道大学大学院工学研究院)
『マイクロ流体デバイスを用いた脂質ナノ粒子の連続大量製造
技術の開発とGMP機開発への取り組み』
招待講演5 宮田 完二郎(東京大学大学院工学系研究科)
『高分子化学によるナノ構造体設計と核酸DDSへの展開』
招待講演6 井上 貴雄(国立医薬品食品衛生研究所遺伝子医薬部)
『mRNA医薬の規制整備に向けた取り組み』
※新型コロナウイルス感染症感染対策について
本研究会の対面形式は、感染予防に十分な配慮・対策をして静岡県立大学草薙キャンパスにおいて開催する予定です。そのため、参加・発表される方、主催者、スタッフ全ての関係者が安全・安心して開催できることを目指し、感染予防対策を実施いたします。
ご来場の皆様には、以下の対策へのご協力をお願いいたします。
・当日、発熱や咳、咽頭痛、倦怠感、呼吸困難等がある場合は、ご来場をお控えください。
・会場において万が一体調が悪くなった場合は、スタッフにお声がけください。
・会場内では、必ずマスクのご着用をお願いいたします。
・会場では、3 密(密閉、密集、密接)を避けて、お互いの距離を確保し、常にマスクを着用してください。飲食の際は、会話はお控えください。
・施設入口や講演会場の入口等に消毒用アルコールを設置してありますので、入退場の際など、こまめにご使用ください。
お問合せ先:
創剤フォーラム第27回若手研究会 オーガナイザー
静岡県立大学薬学部 金沢貴憲
TEL: 054-264-5612
E-mail: souzai27wakate@u-shizuoka-ken.ac.jp
HP: https://www.forum-pti.jp/upcoming_events.html
2022/08/05【リマインド】学術変革領域(A)物質共生:公開シンポジウムならびに公募説明会のご案内
長崎大学の山吉先生より、表記イベントのご案内がありましたのでお知らせします。
--- 以下本文 ---
日本核酸医薬学会 会員の皆様
平素より大変お世話になっております。
この度、科研費・学術変革領域(A)「マテリアル・シンバイオシスのための生命物理化学(物質共生)」におきまして、来たる8月9日(火)に公開シンポジウムならびに公募説明会を開催することとなりました。
学術変革領域(A)物質共生 公開シンポジウムならびに公募説明会
日時:8月9日(火)
場所:つくば国際会議場(ハイブリッド開催)
「公開シンポジウム&公募説明会」を開催します
(上記URL からご登録ください)
日本核酸医薬学会の皆様にもぜひご参加いただきたく、ご案内させていただきました次第です。
ハイブリッド形式ですので、オンラインで一部だけでも参加いただくことも可能です。
お気軽にご検討いただけますと幸いに存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
学術変革領域(A)物質共生・領域代表
長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科
山吉麻子
--- 以下本文 ---
日本核酸医薬学会 会員の皆様
平素より大変お世話になっております。
この度、科研費・学術変革領域(A)「マテリアル・シンバイオシスのための生命物理化学(物質共生)」におきまして、来たる8月9日(火)に公開シンポジウムならびに公募説明会を開催することとなりました。
学術変革領域(A)物質共生 公開シンポジウムならびに公募説明会
日時:8月9日(火)
場所:つくば国際会議場(ハイブリッド開催)
「公開シンポジウム&公募説明会」を開催します
(上記URL からご登録ください)
日本核酸医薬学会の皆様にもぜひご参加いただきたく、ご案内させていただきました次第です。
ハイブリッド形式ですので、オンラインで一部だけでも参加いただくことも可能です。
お気軽にご検討いただけますと幸いに存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
学術変革領域(A)物質共生・領域代表
長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科
山吉麻子
2022/07/19【イベント】公開シンポジウム開催のお知らせ
長崎大学 山吉麻子先生より、公開シンポジウム&公募説明会のお知らせがありました。
平素より大変お世話になっております。
長崎大学の山吉麻子です。
私が領域代表をつとめております
科研費・学術変革領域(A)「マテリアル・シンバイオシスのための生命物理化学(物質共生)」ですが、この度、8月9日(火)に公開シンポジウムならびに公募説明会を開催することとなりました。
チラシを添付しております。
核酸医薬学会の皆様にもぜひご参加いただきたく、こちらをご案内させていただきたく思っております。
ハイブリッド形式ですので、全てフル参加でなくとも、要所要所でもお気軽にご参加いただければと思っております。
ご検討をいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
山吉麻子
https://material-symbiosis.jp/event/%E3%80%8C%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%EF%BC%86%E5%85%AC%E5%8B%9F%E8%AA%AC%E6%98%8E%E4%BC%9A%E3%80%8D%E3%82%92%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/
公開シンポジウム FY2022平素より大変お世話になっております。
長崎大学の山吉麻子です。
私が領域代表をつとめております
科研費・学術変革領域(A)「マテリアル・シンバイオシスのための生命物理化学(物質共生)」ですが、この度、8月9日(火)に公開シンポジウムならびに公募説明会を開催することとなりました。
チラシを添付しております。
核酸医薬学会の皆様にもぜひご参加いただきたく、こちらをご案内させていただきたく思っております。
ハイブリッド形式ですので、全てフル参加でなくとも、要所要所でもお気軽にご参加いただければと思っております。
ご検討をいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
山吉麻子
https://material-symbiosis.jp/event/%E3%80%8C%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%EF%BC%86%E5%85%AC%E5%8B%9F%E8%AA%AC%E6%98%8E%E4%BC%9A%E3%80%8D%E3%82%92%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99/
2022/07/12【更新】日本核酸医薬学会誌2022をアップしました
日本核酸医薬学会会員各位
日本核酸医薬学会誌2022をアップいたしました。
会員限定となっておりますので、ログインの上閲覧下さい。
なお、2022年度版のアップに伴い、昨年の学会誌閲覧に関しては会員限定を外しております。
日本核酸医薬学会誌2022をアップいたしました。
会員限定となっておりますので、ログインの上閲覧下さい。
なお、2022年度版のアップに伴い、昨年の学会誌閲覧に関しては会員限定を外しております。
2022/07/11【イベント】第15回核酸医薬RSシンポジウムが開催されます
第15回 核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム
「オフターゲット効果の評価と毒性発現機構」を開催いたします。
【日 時】 2022年8月3日(水) 10:10から
【場 所】 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
【主 催】 日本核酸医薬学会レギュラトリーサイエンス部会
・ 日本核酸医薬学会第7回年会 「シンポジウム4 (レギュラトリーサイエンス)」にて開催.
・ 本シンポジウムを聴講するには、日本核酸医薬学会第7回年会に御参加頂く必要があります.
https://procomu.jp/natsj7/jizen.html
詳細は添付のpdfファイルをご参照下さい。
第15回 核酸医薬RSシンポジウム「オフターゲット効果の評価と毒性発現機構」を開催いたします。
【日 時】 2022年8月3日(水) 10:10から
【場 所】 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
【主 催】 日本核酸医薬学会レギュラトリーサイエンス部会
・ 日本核酸医薬学会第7回年会 「シンポジウム4 (レギュラトリーサイエンス)」にて開催.
・ 本シンポジウムを聴講するには、日本核酸医薬学会第7回年会に御参加頂く必要があります.
https://procomu.jp/natsj7/jizen.html
詳細は添付のpdfファイルをご参照下さい。
2022/07/11【更新】レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました
レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました。
〇厚生労働省 発出文書に
「核酸医薬品の品質の担保と評価において考慮すべき事項について」に関する質疑応答集(Q&A)(令和4年6月9日)
を追加しました。
詳細は、こちらをご覧ください。
〇厚生労働省 発出文書に
「核酸医薬品の品質の担保と評価において考慮すべき事項について」に関する質疑応答集(Q&A)(令和4年6月9日)
を追加しました。
詳細は、こちらをご覧ください。
2022/07/02【求人のご案内】上智大学 専任教員募集について
日本核酸医薬学会 会員各位
上智大学 近藤 次郎先生より専任教員募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は以下をご参照下さい。
https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/employment/DMLS202206.html
上智大学 近藤 次郎先生より専任教員募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は以下をご参照下さい。
https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/employment/DMLS202206.html
2022/06/23【お知らせ】2022年度 報奨金付研究発表会のお知らせ
日本核酸医薬学会 会員各位
フォーデイズ核酸研究フォーラムより研究発表募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付のファイルをご確認ください。
2022年度 報奨金付研究発表会報奨金付研究発表会 ニュースリリースフォーデイズ核酸研究フォーラムより研究発表募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付のファイルをご確認ください。
2022/06/09【お知らせ】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)よりアンケート協力のお願い
日本核酸医薬学会 会員各位
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 社会技術研究開発センター(RISTEX)よりアンケート協力のご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は以下をご覧下さい。
https://form.jst.go.jp/enquetes/ristex-newplan-2022
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 社会技術研究開発センター(RISTEX)よりアンケート協力のご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は以下をご覧下さい。
https://form.jst.go.jp/enquetes/ristex-newplan-2022
2022/06/09【お知らせ】日本学術会議よりアンケート協力のお願い
2022/04/28【お知らせ】第7回年会 演題募集期間延長のお知らせ
日本核酸医薬学会会員の皆様
平素より大変お世話になっております。
2022年7月31日(日)~8月3日(水)に東京医科歯科大学主幹で開催予定の日本
核酸医薬学会第7回年会に関して、学会HPにて4月1日より4月30日の期間で
演題募集をいたしておりますが、まだ予定の申込数に達しておりません。
つきましては、演題募集の締め切りを、5月23日(月)の正午に延長致します。
奮って演題登録していただくようお願いいたします。
ホームページのリンクはhttps://procomu.jp/natsj7/endai.htmlです。
なお、事前参加登録も随時受け付けておりますのでよろしくお願いいたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本核酸医薬学会第7回年会長
東京医科歯科大学脳神経病態学分野
横田隆徳
平素より大変お世話になっております。
2022年7月31日(日)~8月3日(水)に東京医科歯科大学主幹で開催予定の日本
核酸医薬学会第7回年会に関して、学会HPにて4月1日より4月30日の期間で
演題募集をいたしておりますが、まだ予定の申込数に達しておりません。
つきましては、演題募集の締め切りを、5月23日(月)の正午に延長致します。
奮って演題登録していただくようお願いいたします。
ホームページのリンクはhttps://procomu.jp/natsj7/endai.htmlです。
なお、事前参加登録も随時受け付けておりますのでよろしくお願いいたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日本核酸医薬学会第7回年会長
東京医科歯科大学脳神経病態学分野
横田隆徳
2022/04/22【お知らせ】核酸医薬のためのゲノミクスデータベース(D3G)更新(Release 22.02)
日本核酸医薬学会 会員各位
神奈川県立産業技術総合研究所 河合 純 先生より,核酸医薬のためのゲノミクスデータベース(D3G)の更新(Release 22.02)についてお知らせがありました。
詳細は添付のファイルをご確認ください。
添付ファイル神奈川県立産業技術総合研究所 河合 純 先生より,核酸医薬のためのゲノミクスデータベース(D3G)の更新(Release 22.02)についてお知らせがありました。
詳細は添付のファイルをご確認ください。
2022/04/07【求人のご案内】東京医科歯科大学 研究員募集について
2022/04/01【イベント】日本核酸医薬学会 第7回年会 演題募集を開始しました
日本核酸医薬学会会員の皆様
本日より第7回年会(東京)の演題募集を開始いたしました。講演申込の〆切は4月30日(土)となっております。
詳しくは以下をご覧下さい。
https://procomu.jp/natsj7/endai.html
また、事前参加登録も始まっております。参加登録の〆切は6月24日(金)です。
https://procomu.jp/natsj7/jizen.html
本日より第7回年会(東京)の演題募集を開始いたしました。講演申込の〆切は4月30日(土)となっております。
詳しくは以下をご覧下さい。
https://procomu.jp/natsj7/endai.html
また、事前参加登録も始まっております。参加登録の〆切は6月24日(金)です。
https://procomu.jp/natsj7/jizen.html
2022/03/27【お知らせ】日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について
日本核酸医薬学会 会員各位
日本学術振興会より育志賞受賞候補者の推薦についてのご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付の文書をご参照下さい。
推薦候補者がいらっしゃる場合には natsj@ml.konan-u.ac.jp 宛にご連絡下さい。
添付ファイル日本学術振興会より育志賞受賞候補者の推薦についてのご案内がありましたのでお知らせいたします。
詳細は添付の文書をご参照下さい。
推薦候補者がいらっしゃる場合には natsj@ml.konan-u.ac.jp 宛にご連絡下さい。
2022/03/25【求人のご案内】名古屋大学理学研究科 研究員募集について
2022/03/11【イベント】第7回年会のwebサイトが公開されました
2022/03/01【お知らせ】Webサイトをリニューアルしました
2021
2021/11/09【求人のご案内】甲南大学フロンティアサイエンス学部 特任研究教員募集について
日本核酸医薬学会 会員各位
甲南大学 フロンティアサイエンス学部 川上先生より特任教員募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
[職務内容]
AMED「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業(RNA 標的創薬技術開発)/核酸医薬品実用化のための製造及び分析基盤技術開発」 のプロジェクト推進のための業務に従事する研究者を募集します。
[勤務地]
甲南大学ポートアイランドキャンパス
所在地:〒650-0047 神戸市中央区港島南町7-1-20
※ 核酸医薬分析技術拠点(大阪大学吹田キャンパス)へ出張しての業務も発生します。
[募集人員(職名・採用人数等)]
特任研究助教または特任研究講師(常勤)若干名(2 名程度を予定)
[着任時期(採用日、着任日等)]
2022 年 4 月 1 日
[応募締切]
2021 年 12 月 31 日(必着)
ただし、締切より前に適任者が決定した場合、締切日を待たずに受付を終了することがあります。
[問い合わせ先]
甲南大学フロンティアサイエンス学部 生命化学科
遺伝子薬学研究室(川上研究室)
教授 川上 純司
電子メール kawakami[at]konan-u.ac.jp
※ [at]は@に置き換えてください。
詳細は添付のファイルをご確認ください。
なお、甲南大学フロンティアサイエンス学部では、本件(AMED)と別にペプチド化学の特任研究教員(CREST)も募集しております。
https://www.konan-u.ac.jp/gakuen/recruit/
募集内容詳細履歴書様式甲南大学 フロンティアサイエンス学部 川上先生より特任教員募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
[職務内容]
AMED「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業(RNA 標的創薬技術開発)/核酸医薬品実用化のための製造及び分析基盤技術開発」 のプロジェクト推進のための業務に従事する研究者を募集します。
[勤務地]
甲南大学ポートアイランドキャンパス
所在地:〒650-0047 神戸市中央区港島南町7-1-20
※ 核酸医薬分析技術拠点(大阪大学吹田キャンパス)へ出張しての業務も発生します。
[募集人員(職名・採用人数等)]
特任研究助教または特任研究講師(常勤)若干名(2 名程度を予定)
[着任時期(採用日、着任日等)]
2022 年 4 月 1 日
[応募締切]
2021 年 12 月 31 日(必着)
ただし、締切より前に適任者が決定した場合、締切日を待たずに受付を終了することがあります。
[問い合わせ先]
甲南大学フロンティアサイエンス学部 生命化学科
遺伝子薬学研究室(川上研究室)
教授 川上 純司
電子メール kawakami[at]konan-u.ac.jp
※ [at]は@に置き換えてください。
詳細は添付のファイルをご確認ください。
なお、甲南大学フロンティアサイエンス学部では、本件(AMED)と別にペプチド化学の特任研究教員(CREST)も募集しております。
https://www.konan-u.ac.jp/gakuen/recruit/
2021/11/02【求人のご案内】一般財団法人バイオインダストリー協会 研究員募集について
日本核酸医薬学会 会員各位
一般財団法人バイオインダストリー協会より研究員募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
AMED 「RNA標的創薬技術開発/革新的次世代核酸医薬」事業 契約(任期付)研究員募集
募集人数:2~3名
所属:一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA)
業務内容:新規核酸医薬の合成、合成核酸の精製・分析および物理化学的性質評価
採用時期:2022年4月1日(以降の早い時期)
勤務場所:東京理科大学野田キャンパス内
応募締切:2022年1月末日
詳細は添付のファイルをご確認ください。
添付ファイル一般財団法人バイオインダストリー協会より研究員募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
AMED 「RNA標的創薬技術開発/革新的次世代核酸医薬」事業 契約(任期付)研究員募集
募集人数:2~3名
所属:一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA)
業務内容:新規核酸医薬の合成、合成核酸の精製・分析および物理化学的性質評価
採用時期:2022年4月1日(以降の早い時期)
勤務場所:東京理科大学野田キャンパス内
応募締切:2022年1月末日
詳細は添付のファイルをご確認ください。
2021/09/15【お知らせ】DDS関連文書のページを追加しました
DDS関連文書のページを追加し、「 1-1. 核酸シーズとのマッチングを目的とした核酸DDS技術の調査_案内文(令和3年9月1日)」「 1-2. 核酸シーズとのマッチングを目的とした核酸DDS技術の調査_技術リスト(令和3年9月1日)」をアップいたしました。
詳細は、こちらをご覧ください。
詳細は、こちらをご覧ください。
2021/08/26【求人のご案内】東京医科歯科大学 脳神経病態学分野 特任研究員募集について
日本核酸医薬学会 会員各位
東京医科歯科大学 横田先生より特任研究員(化学および生物)募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
概要を以下にお示ししますが、詳細はpdfをご参照下さい。
脳神経病態学分野 特任研究員(化学専攻)公募
求人内容AMED 次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業(RNA標的創薬技術開発/革新的次世代核酸医薬)https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00004.html
のプロジェクト等において、新規核酸医薬の合成~性質評価を行います。
1.新規核酸医薬の合成
2.合成核酸の精製、分析
3.合成核酸の物理化学的性質評価
職種特任研究員
募集人数1~3名程度
着任時期2022年4月-7月または2022年9月-12月
勤務場所東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科脳神経病態学分野
(共同研究として、JR大船駅近くにある研究所で研究を行う場合もございます。)
脳神経病態学分野 特任研究員(生物専攻)公募
求人内容AMED 次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業(RNA標的創薬技術開発/革新的次世代核酸医薬)https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00004.html
のプロジェクト等において、新規核酸医薬の有効性、安全性等の特性の分子生物学的・組織学的評価を行い、その分子メカニズムの解明を目指します。
1.新規核酸医薬のin vitro, in vivoでの有効性、安全性、安定性、タンパク質結合性等の分子生物学的・組織学的評価
2. 新規核酸医薬の特性に関わる分子メカニズムの解析
職種特任研究員
募集人数1名
着任時期2022年4月-7月または2022年9月-12月
勤務場所東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科脳神経病態学分野
東京医科歯科大特任研究員募集<br>RNA創薬2022 化学東京医科歯科大特任研究員募集<br>RNA創薬2022 生物東京医科歯科大学 横田先生より特任研究員(化学および生物)募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
概要を以下にお示ししますが、詳細はpdfをご参照下さい。
脳神経病態学分野 特任研究員(化学専攻)公募
求人内容AMED 次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業(RNA標的創薬技術開発/革新的次世代核酸医薬)https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00004.html
のプロジェクト等において、新規核酸医薬の合成~性質評価を行います。
1.新規核酸医薬の合成
2.合成核酸の精製、分析
3.合成核酸の物理化学的性質評価
職種特任研究員
募集人数1~3名程度
着任時期2022年4月-7月または2022年9月-12月
勤務場所東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科脳神経病態学分野
(共同研究として、JR大船駅近くにある研究所で研究を行う場合もございます。)
脳神経病態学分野 特任研究員(生物専攻)公募
求人内容AMED 次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業(RNA標的創薬技術開発/革新的次世代核酸医薬)https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00004.html
のプロジェクト等において、新規核酸医薬の有効性、安全性等の特性の分子生物学的・組織学的評価を行い、その分子メカニズムの解明を目指します。
1.新規核酸医薬のin vitro, in vivoでの有効性、安全性、安定性、タンパク質結合性等の分子生物学的・組織学的評価
2. 新規核酸医薬の特性に関わる分子メカニズムの解析
職種特任研究員
募集人数1名
着任時期2022年4月-7月または2022年9月-12月
勤務場所東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科脳神経病態学分野
2021/07/03【求人のご案内】大阪大学 薬学研究科 特任研究員募集について
日本核酸医薬学会 会員各位
大阪大学 小比賀先生より特任研究員募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
---------
日本核酸医薬学会の皆様
平素より大変お世話になっております。大阪大学の小比賀です。
以下の事業において、特任研究員(2〜4名)を募集しておりますので、一緒に研究を
遂行いただける意欲のある方、ご興味のある方は是非ご応募いただければ幸いです。
以下に簡単ですが、公募内容を記載いたします。詳細はURLをご覧ください。
- - - - - -
職名:特任研究員(常勤)2〜4名
職務内容:①オリゴヌクレオチドの分析
②核酸モノマー、オリゴヌクレオチドの合成
勤務場所:大阪大学 吹田キャンパス
採用日:2021年8月16日(以降なるべく早い時期)
応募締切:2021年9月30日
■公募情報
①オリゴヌクレオチドの分析
http://www.phs.osaka-u.ac.jp/offering/pdf/20210816bunsekitokuninken.pdf
②核酸モノマー、オリゴヌクレオチドの合成
http://www.phs.osaka-u.ac.jp/offering/pdf/20210816seizoutokuninken.pdf
■事業内容
https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00004.html
問い合わせ先
大阪大学 薬学研究科 生物有機化学分野
教授 小比賀 聡
TEL:06-6879-8200
E-mail:obika@phs.osaka-u.ac.jp
大阪大学 小比賀先生より特任研究員募集のご案内がありましたのでお知らせいたします。
---------
日本核酸医薬学会の皆様
平素より大変お世話になっております。大阪大学の小比賀です。
以下の事業において、特任研究員(2〜4名)を募集しておりますので、一緒に研究を
遂行いただける意欲のある方、ご興味のある方は是非ご応募いただければ幸いです。
以下に簡単ですが、公募内容を記載いたします。詳細はURLをご覧ください。
- - - - - -
職名:特任研究員(常勤)2〜4名
職務内容:①オリゴヌクレオチドの分析
②核酸モノマー、オリゴヌクレオチドの合成
勤務場所:大阪大学 吹田キャンパス
採用日:2021年8月16日(以降なるべく早い時期)
応募締切:2021年9月30日
■公募情報
①オリゴヌクレオチドの分析
http://www.phs.osaka-u.ac.jp/offering/pdf/20210816bunsekitokuninken.pdf
②核酸モノマー、オリゴヌクレオチドの合成
http://www.phs.osaka-u.ac.jp/offering/pdf/20210816seizoutokuninken.pdf
■事業内容
https://www.amed.go.jp/koubo/11/01/1101C_00004.html
問い合わせ先
大阪大学 薬学研究科 生物有機化学分野
教授 小比賀 聡
TEL:06-6879-8200
E-mail:obika@phs.osaka-u.ac.jp
2021/05/17【お知らせ】レギュラトリーサイエンス部会からのお知らせ
レギュラトリーサイエンス部会より以下の情報提供がありましたので、お知らせします。
「核酸医薬のためのゲノミクス・データベース(D3G)」が更新されました。
詳細は以下をご覧下さい。
https://riken-share.box.com/s/8ke097enk30gp0b2rh6flzpp616c7jc4
核酸医薬のための<br>ゲノミクス・データベース(D3G)「核酸医薬のためのゲノミクス・データベース(D3G)」が更新されました。
詳細は以下をご覧下さい。
https://riken-share.box.com/s/8ke097enk30gp0b2rh6flzpp616c7jc4
2021/03/24【更新】レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました
レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました。
〇総説に
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:核酸医薬品の薬物動態特性とその評価」
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:アンチセンス医薬品の薬物動態評価の現状」
を追加しました。
詳細は、こちらをご覧ください。
〇総説に
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:核酸医薬品の薬物動態特性とその評価」
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:アンチセンス医薬品の薬物動態評価の現状」
を追加しました。
詳細は、こちらをご覧ください。
2020
2020/11/17【更新】受賞者一覧のページを更新しました
2020/11/17【お知らせ】日本核酸医薬学会 各賞 選考結果について
日本核酸医薬学会 各賞の受賞者が決定いたしましたので,下記の通りお知らせいたします。
特別賞
「国内初のデュシェンヌ型筋ジストロフィーに対する核酸医薬品の開発」
武田 伸一 先生(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所)
永田 哲也 先生(東京医科歯科大学 脳神経病態学分野)
日本新薬株式会社 東部創薬研究所
奨励賞(DDS)
「RNAオリゴマーを用いたmRNA修飾法の開発とmRNA送達、ワクチンへの展開」
内田 智士 先生(東京大学大学院 工学系研究科)
奨励賞(生物)
「新規2本鎖核酸による遺伝子制御効果・安全性の向上および生体内核酸分子機構の解明」
吉岡 耕太郎 先生(東京医科歯科大学 脳神経病態学分野)
受賞者には核酸医薬シンポジウム2020において受賞講演を行っていただく予定です。
なお,授賞式は第6回核酸医薬学会年会にて執り行う予定です。
特別賞
「国内初のデュシェンヌ型筋ジストロフィーに対する核酸医薬品の開発」
武田 伸一 先生(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所)
永田 哲也 先生(東京医科歯科大学 脳神経病態学分野)
日本新薬株式会社 東部創薬研究所
奨励賞(DDS)
「RNAオリゴマーを用いたmRNA修飾法の開発とmRNA送達、ワクチンへの展開」
内田 智士 先生(東京大学大学院 工学系研究科)
奨励賞(生物)
「新規2本鎖核酸による遺伝子制御効果・安全性の向上および生体内核酸分子機構の解明」
吉岡 耕太郎 先生(東京医科歯科大学 脳神経病態学分野)
受賞者には核酸医薬シンポジウム2020において受賞講演を行っていただく予定です。
なお,授賞式は第6回核酸医薬学会年会にて執り行う予定です。
2020/10/23【イベント】核酸医薬シンポジウム2020の情報を更新しました
2020/09/24【更新】レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました
2020/09/01【お知らせ】核酸医薬シンポジウム2020(生物セッション)口頭発表演題募集
核酸医薬シンポジウム2020(2020/11/30-12/1)において、生物セッションで口頭発表演題を募集します。
内容:核酸医薬品創生に関連する生物系の研究成果
発表日時:12月1日 10:30-11:30 (1演題の発表時間15-20分で3-4演題の募集)
発表形式:Web事前収録,質疑はLIVEを予定
選抜方法:応募多数の場合は,セッション幹事にて選抜(採択可否は,10月中旬までに連絡いたします)
応募要領:
・演題名,所属名,氏名,職位(職員,学生,役職等),連絡先(email,TEL),発表要旨700字程度,日本核酸医薬学会会員/非会員をwordファイルに記載し,事務局(natsj@outlook.jp)までメールで送付してください
期限:9月30日
日本核酸医薬学会 会長 横田隆徳 生物セッション主任幹事 小寺淳
内容:核酸医薬品創生に関連する生物系の研究成果
発表日時:12月1日 10:30-11:30 (1演題の発表時間15-20分で3-4演題の募集)
発表形式:Web事前収録,質疑はLIVEを予定
選抜方法:応募多数の場合は,セッション幹事にて選抜(採択可否は,10月中旬までに連絡いたします)
応募要領:
・演題名,所属名,氏名,職位(職員,学生,役職等),連絡先(email,TEL),発表要旨700字程度,日本核酸医薬学会会員/非会員をwordファイルに記載し,事務局(natsj@outlook.jp)までメールで送付してください
期限:9月30日
日本核酸医薬学会 会長 横田隆徳 生物セッション主任幹事 小寺淳
2020/08/21【公開】日本核酸医薬学会第6回年会(2021年開催)のホームページが公開されました
日本核酸医薬学会 第6回年会(2021年開催)のホームページが公開されました。
https://www.natsj.jp/2021/natsj6/
学会ホームページの「年会」タブのリンクも更新済みです。
https://www.natsj.jp/2021/natsj6/
学会ホームページの「年会」タブのリンクも更新済みです。
2020/07/23【イベント】核酸医薬シンポジウム2020が開催されます
2020/07/17【学会誌】核酸医薬学会会誌2020をアップいたしました(会員限定)
核酸医薬学会会誌2020をアップいたしました。
2020/06/30【お知らせ】第6回年会の開催延期について
第6回年会につきましては,2020年度に開催することは困難であるとの結論に至り,開催を1年間延期する決定をいたしました。
なお,次回(第6回)年会は,徳島において2021年6月27~29日(日~火)に開催予定です。
日本核酸医薬学会 会長 横田 隆徳
第6回年会 年会長 南川 典昭
なお,次回(第6回)年会は,徳島において2021年6月27~29日(日~火)に開催予定です。
日本核酸医薬学会 会長 横田 隆徳
第6回年会 年会長 南川 典昭
2020/06/27COI自己申告書修正版
2020/05/29【更新】レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました
レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました。
〇厚生労働省発出文書に
「核酸医薬品の非臨床安全性評価に関するガイドライン(令和2年3月30日)」
を追加しました。
〇総説に
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:核酸医薬品に含まれる不純物の考え方」
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:既承認核酸医薬品の審査報告書を読み解く」
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:核酸医薬品の品質評価に関する考え方-仮想核酸医薬品をモデルとして-」
「PHARM TECH JAPAN :核酸医薬の原料供給・製造・品質担保に関する課題の抽出とその解決に向けた提言」
を追加しました。
詳細は、こちらをご覧ください。
〇厚生労働省発出文書に
「核酸医薬品の非臨床安全性評価に関するガイドライン(令和2年3月30日)」
を追加しました。
〇総説に
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:核酸医薬品に含まれる不純物の考え方」
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:既承認核酸医薬品の審査報告書を読み解く」
「医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス誌:核酸医薬品の品質評価に関する考え方-仮想核酸医薬品をモデルとして-」
「PHARM TECH JAPAN :核酸医薬の原料供給・製造・品質担保に関する課題の抽出とその解決に向けた提言」
を追加しました。
詳細は、こちらをご覧ください。
2020/02/06【更新】核酸医薬の解説のページを更新しました
2020/01/26【更新】会則・細則・COIのページを更新しました
2019
2019/10/24【更新】核酸医薬の解説のページを更新しました
2019/09/10【イベント】第4回日本遺伝子細胞治療学会若手研究会セミナーが開催されます
2019/08/23【更新】レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました
2019/08/21【イベント】第13回核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウムの情報を更新しました
2019/06/27【イベント】第12回核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム(第5回年会2日目シンポジウム4)が開催されます
2019/06/07【選考結果】日本核酸医薬学会各賞選考結果について
日本核酸医薬学会 第3回各賞の受賞者が決定いたしましたので、
下記の通り、お知らせいたします。
学会賞(臨床) 松尾 雅文 先生(神戸学院大・総合リハビリ)
DMD遺伝子のエクソンのスキッピングを誘導する核酸医薬の開発
学術賞(生物) 程 久美子先生(東京大・理)
RNAサイレンシングの分子機構解明とsiRNA分子設計
受賞者には第5回年会において受賞講演を行っていただく予定です。
下記の通り、お知らせいたします。
学会賞(臨床) 松尾 雅文 先生(神戸学院大・総合リハビリ)
DMD遺伝子のエクソンのスキッピングを誘導する核酸医薬の開発
学術賞(生物) 程 久美子先生(東京大・理)
RNAサイレンシングの分子機構解明とsiRNA分子設計
受賞者には第5回年会において受賞講演を行っていただく予定です。
2019/06/04【イベント】日本核酸医薬学会若手シンポジウムが開催されます
2019/05/31【イベント】日本核酸医薬学会DDS部会主催合同サテライトシンポジウム2019の情報を更新しました
2019/05/15【イベント】遺伝子デリバリー研究会・第19回夏期セミナーが開催されます
2019/05/14【お知らせ】日本学術振興会 育志賞 募集のお知らせ
各位
日本学術振興会より標記のお知らせがありました。
詳細は添付の通りですが、本会からも1名の推薦が可能です。
対象者:34歳未満、日本の大学院博士課程に在学している者
推薦権者:学会長(1名)
推薦締切:5月27日(月)までに事務局にお知らせください。
複数の推薦があった場合は、日本核酸医薬学会 主任・副主任幹事会にて
審議し被推薦者の決定を行います。
なお、推薦にあたっては、指導教員からの推薦文の他に学会長からの推薦
文が必要となりますので、本会から推薦することになった場合には推薦文
の作成にご協力いただくことをお含みおきください。
日本核酸医薬学会 会長 横田 隆徳
(代 事務局 川上・千坂)
育志賞について日本学術振興会より標記のお知らせがありました。
詳細は添付の通りですが、本会からも1名の推薦が可能です。
対象者:34歳未満、日本の大学院博士課程に在学している者
推薦権者:学会長(1名)
推薦締切:5月27日(月)までに事務局にお知らせください。
複数の推薦があった場合は、日本核酸医薬学会 主任・副主任幹事会にて
審議し被推薦者の決定を行います。
なお、推薦にあたっては、指導教員からの推薦文の他に学会長からの推薦
文が必要となりますので、本会から推薦することになった場合には推薦文
の作成にご協力いただくことをお含みおきください。
日本核酸医薬学会 会長 横田 隆徳
(代 事務局 川上・千坂)
2019/01/23【イベント】第19回遺伝子・デリバリー研究会(5月8日開催)参加・要旨登録のご案内が開催されます
2019/01/23【イベント】国際リポソーム研究会議2019年が開催されます
2018
2018/12/27【お知らせ】第11回核酸医薬RSシンポジウム(2019年2月13日(水))の抄録を掲載いたしました
2018/11/29【イベント】日本核酸医薬学会第5回年会のホームページを公開いたしました
2018/11/28【更新】受賞者一覧のページを更新しました
2018/11/02【依頼】OTSアンケート依頼について
日本核酸医薬学会 会員の皆さま
平素より本会の活動にご理解とご協力を賜り,ありがとうございます。
先程、メールでもお知らせしましたが、インフォメーションにも掲示させていただきます。
さて,Oligonucleotide Therapeutics Society (OTS) 会員,あるいは過去の
meeting 参加者に宛てて,次期 OTS 会長の Prof. Annemieke Aartsma-Rus
名で,今後の OTS meeting の開催地に関するアンケート依頼のメールが届い
ていることかと存じます。
Title: Help OTS Plan Future Annual Meeting Locations - Take Our Survey!
是非とも積極的にご回答頂きたく,宜しくお願い申し上げます。
日本核酸医薬学会 会長 佐々木 茂貴
同 副会長,国際担当 横田 隆徳
(代 事務局 川上)
平素より本会の活動にご理解とご協力を賜り,ありがとうございます。
先程、メールでもお知らせしましたが、インフォメーションにも掲示させていただきます。
さて,Oligonucleotide Therapeutics Society (OTS) 会員,あるいは過去の
meeting 参加者に宛てて,次期 OTS 会長の Prof. Annemieke Aartsma-Rus
名で,今後の OTS meeting の開催地に関するアンケート依頼のメールが届い
ていることかと存じます。
Title: Help OTS Plan Future Annual Meeting Locations - Take Our Survey!
是非とも積極的にご回答頂きたく,宜しくお願い申し上げます。
日本核酸医薬学会 会長 佐々木 茂貴
同 副会長,国際担当 横田 隆徳
(代 事務局 川上)
2018/10/24【お知らせ】AsiaTIDES2019 参加に関するNatsj会員特典のお知らせ
標記について昨年に引き続き、会員特典を紹介いただきましたので
お知らせいたします。
AsiaTIDES 2019: February 26-28, 2018
http://www.asiatidesevent.com/
*Register to Attend AsiaTIDES 2019 with VIP code NATSJ and Save 10%*
https://lifesciences.knect365.com/asia-tides/purchase/select-package?vip_code=NATSJ
agendaお知らせいたします。
AsiaTIDES 2019: February 26-28, 2018
http://www.asiatidesevent.com/
*Register to Attend AsiaTIDES 2019 with VIP code NATSJ and Save 10%*
https://lifesciences.knect365.com/asia-tides/purchase/select-package?vip_code=NATSJ
2018/10/18【お知らせ】日本核酸医薬学会RS部会サテライトシンポジウム2018
日本核酸医薬学会レギュラトリーサイエンス部会
サテライトシンポジウム2018
核酸医薬開発の現状と課題 -原料供給・製造・品質担保の観点から-
【日 時】 2018年12月11日(火)13:00-17:30(12:00開場)
【場 所】 千里ライフサイエンスセンター(大阪)
http://www.senrilc.co.jp/access/index.html
【演 題】 添付のファイルを御確認下さい
【定 員】 300人(先着順), 参加費無料
【主 催】 日本核酸医薬学会レギュラトリーサイエンス部会
【登 録】 参加申し込みURL:https://ssl.form-mailer.jp/fms/addc371d593105
当日は登録完了メールを印刷してご持参頂き、受付にご提出下さい。
添付1サテライトシンポジウム2018
核酸医薬開発の現状と課題 -原料供給・製造・品質担保の観点から-
【日 時】 2018年12月11日(火)13:00-17:30(12:00開場)
【場 所】 千里ライフサイエンスセンター(大阪)
http://www.senrilc.co.jp/access/index.html
【演 題】 添付のファイルを御確認下さい
【定 員】 300人(先着順), 参加費無料
【主 催】 日本核酸医薬学会レギュラトリーサイエンス部会
【登 録】 参加申し込みURL:https://ssl.form-mailer.jp/fms/addc371d593105
当日は登録完了メールを印刷してご持参頂き、受付にご提出下さい。
2018/09/18【イベント】日本核酸医薬学会生物セッション第3回サテライトシンポジウムが開催されます
2018/08/03【お知らせ】第3回日本遺伝子細胞治療学会若手研究会セミナー(12/14)
日本遺伝子細胞治療学会若手ワーキンググループより
下記の案内がありました。
詳細は、URLをご確認ください。
学会名; 第3回 日本遺伝子細胞治療学会 若手研究会セミナー
会期;2018年12月14日(金)
会場;東京慈恵会医科大学1号館 3階講堂
所在地:〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8
主催;日本遺伝子細胞治療学会 若手ワーキンググループ
後援;日本遺伝子細胞治療学会(JSGCT)
問い合わせ先:日本遺伝子細胞治療学会 若手ワーキンググループ jsgctwakate@gmail.com
詳細(HPのURL);http://jsgt.jp/W-GROUP/wgcng.htm
下記の案内がありました。
詳細は、URLをご確認ください。
学会名; 第3回 日本遺伝子細胞治療学会 若手研究会セミナー
会期;2018年12月14日(金)
会場;東京慈恵会医科大学1号館 3階講堂
所在地:〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8
主催;日本遺伝子細胞治療学会 若手ワーキンググループ
後援;日本遺伝子細胞治療学会(JSGCT)
問い合わせ先:日本遺伝子細胞治療学会 若手ワーキンググループ jsgctwakate@gmail.com
詳細(HPのURL);http://jsgt.jp/W-GROUP/wgcng.htm
2018/06/27【意見募集】「核酸医薬のためのゲノミクス・データベース(仮称)」に対する意見募集
日本核酸医薬学会 学会員 各位
国立研究開発法人日本医療研究開発機構の平成28年度「ゲノム創薬基盤推進研究事業」の一つである「核酸医薬創薬に資する霊長類RNAデータベースの構築」研究班(研究代表者:理化学研究所 河合 純 副プログラムディレクター)より、表記「核酸医薬のためのゲノミクス・データベース(仮称)」テスト版の試用並びに仕様に対する意見募集の依頼を受けました。本案は、日本における核酸医薬の創薬など、医療の発展に大きく貢献するものと聞いております。
つきましては、ご多忙中誠に恐縮でございますが、ぜひご試用いただき、今後の開発に向けたご意見をいただけるとありがたく存じます。
ご試用の方法並びにご意見につきましては、添付word文書に記載したリンクをご覧ください。
頂いたご意見につきましては、適宜仕様に盛り込み、2019年度の当該データベース正式版に反映されると聞いております。
ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
ゲノムDBテスト版お知らせ国立研究開発法人日本医療研究開発機構の平成28年度「ゲノム創薬基盤推進研究事業」の一つである「核酸医薬創薬に資する霊長類RNAデータベースの構築」研究班(研究代表者:理化学研究所 河合 純 副プログラムディレクター)より、表記「核酸医薬のためのゲノミクス・データベース(仮称)」テスト版の試用並びに仕様に対する意見募集の依頼を受けました。本案は、日本における核酸医薬の創薬など、医療の発展に大きく貢献するものと聞いております。
つきましては、ご多忙中誠に恐縮でございますが、ぜひご試用いただき、今後の開発に向けたご意見をいただけるとありがたく存じます。
ご試用の方法並びにご意見につきましては、添付word文書に記載したリンクをご覧ください。
頂いたご意見につきましては、適宜仕様に盛り込み、2019年度の当該データベース正式版に反映されると聞いております。
ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
2018/06/20【イベント】第10回核酸医薬RSシンポジウム(第4回年会2日目シンポジウム4)が開催されます
2018/06/20【お知らせ】第10回核酸医薬RSシンポジウム(第4回年会2日目シンポジウム4)を実施します
日本核酸医薬学会第4回年会の2日目に、シンポジウム4(レギュラトリーサイエンス)において
第10回核酸医薬RSシンポジウムを実施致します。
第10 回 核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム
「mRNA医薬の開発動向と品質・安全性評価の考え方」
【日 時】2017年7月10日(火)14:30-16:40
【場 所】九州大学医学部百年講堂 大ホール
*日本核酸医薬学会第4回年会 「シンポジウム4 (レギュラトリーサイエンス)」にて開催.
*本シンポジウムを聴講するには、日本核酸医薬学会第4回年会に御参加頂く必要があります.
【概要】(荒戸照世先生の要旨を引用)
mRNA医薬品は、mRNAを体内に投与して目的とするタンパク質を発現させるものであり、主にがん免疫療法、感染症ワクチン等
の形で開発が進んでいる。mRNA医薬品は、タンパク質医薬品を投与する場合と異なり、導入したmRNAからタンパク質を発現さ
せるという遺伝子治療の側面と核酸分子を投与するといった核酸医薬品の側面を有する。そこでmRNA医薬品の開発に際して留意
すべき特徴について、特に核酸医薬品、遺伝子治療と比較しながら紹介したい。
添付1第10回核酸医薬RSシンポジウムを実施致します。
第10 回 核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム
「mRNA医薬の開発動向と品質・安全性評価の考え方」
【日 時】2017年7月10日(火)14:30-16:40
【場 所】九州大学医学部百年講堂 大ホール
*日本核酸医薬学会第4回年会 「シンポジウム4 (レギュラトリーサイエンス)」にて開催.
*本シンポジウムを聴講するには、日本核酸医薬学会第4回年会に御参加頂く必要があります.
【概要】(荒戸照世先生の要旨を引用)
mRNA医薬品は、mRNAを体内に投与して目的とするタンパク質を発現させるものであり、主にがん免疫療法、感染症ワクチン等
の形で開発が進んでいる。mRNA医薬品は、タンパク質医薬品を投与する場合と異なり、導入したmRNAからタンパク質を発現さ
せるという遺伝子治療の側面と核酸分子を投与するといった核酸医薬品の側面を有する。そこでmRNA医薬品の開発に際して留意
すべき特徴について、特に核酸医薬品、遺伝子治療と比較しながら紹介したい。
2018/06/19【更新】レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました
2018/06/06【イベント】第18回遺伝子・デリバリー研究会夏期セミナーが開催されます
2018/06/06【イベント】第18回遺伝子・デリバリー研究会国際シンポジウムが開催されます
2018/06/04【お知らせ】日本核酸医薬学会第4回年会 事前登録締め切りが近づいています
日本核酸医薬学会第4回年会の事前登録の締め切りが6月8日(金)までとなっております。
また7月10日に予定しております、懇親会にも是非ご参加くださいますよう、
重ねてお願いいたします。
http://www.knt.co.jp/ec/2018/natsj4/index.html
また7月10日に予定しております、懇親会にも是非ご参加くださいますよう、
重ねてお願いいたします。
http://www.knt.co.jp/ec/2018/natsj4/index.html
2018/05/30【選考結果】日本核酸医薬学会各賞選考結果について
日本核酸医薬学会 第2回各賞の受賞者が決定いたしましたので、
下記の通り、お知らせいたします。
学会賞(化学) 和田 猛 先生(東京理科大・薬)
リン原子の立体化学を厳密に制御したリン原子修飾核酸医薬の開発
奨励賞(DDS) 山田 勇磨 先生(北海道大・薬)
ミトコンドリアを標的とする遺伝子治療用ナノカプセルの創製
受賞者には第4回年会において受賞講演を行っていただく予定です。
下記の通り、お知らせいたします。
学会賞(化学) 和田 猛 先生(東京理科大・薬)
リン原子の立体化学を厳密に制御したリン原子修飾核酸医薬の開発
奨励賞(DDS) 山田 勇磨 先生(北海道大・薬)
ミトコンドリアを標的とする遺伝子治療用ナノカプセルの創製
受賞者には第4回年会において受賞講演を行っていただく予定です。
2018/05/16【お知らせ】生物セッション第2回サテライトシンポジウム ―CRISPRと核酸医薬―
下記の通り、ご案内いたします。
詳細については、添付ファイルをご確認ください。
開催要項
日時:7月8日(日)12:30-14:30
場所:九州大学薬学部1号館3階 第三講義室
http://www.phar.kyushu-u.ac.jp/access/access.php
主催:日本核酸医薬学会
実行委員:日本核酸医薬学会生物セッション幹事
参加費無料
プログラム
12:30-13:00
山本 卓先生 広島大学大学院理学系研究科教授
「CRISPR-Cas9を介したゲノム編集の基本原理」
13:00-13:30
中田 慎一郎先生 大阪大学高等共創研究院教授
(大学院医学系研究科 細胞応答制御学)
「ニックにより誘導するindel発生が少ないゲノム編集」
13:30-14:00
佐藤 守俊先生 東京大学大学院総合文化研究科教授
「ゲノムの光操作技術の創出」
14:00-14:30
程 久美子先生 東京大学大学院理学系研究科准教授
「dCas9による遺伝子抑制作用の熱力学的制御機構」
生物セッション第2回サテライトシンポジウム詳細については、添付ファイルをご確認ください。
開催要項
日時:7月8日(日)12:30-14:30
場所:九州大学薬学部1号館3階 第三講義室
http://www.phar.kyushu-u.ac.jp/access/access.php
主催:日本核酸医薬学会
実行委員:日本核酸医薬学会生物セッション幹事
参加費無料
プログラム
12:30-13:00
山本 卓先生 広島大学大学院理学系研究科教授
「CRISPR-Cas9を介したゲノム編集の基本原理」
13:00-13:30
中田 慎一郎先生 大阪大学高等共創研究院教授
(大学院医学系研究科 細胞応答制御学)
「ニックにより誘導するindel発生が少ないゲノム編集」
13:30-14:00
佐藤 守俊先生 東京大学大学院総合文化研究科教授
「ゲノムの光操作技術の創出」
14:00-14:30
程 久美子先生 東京大学大学院理学系研究科准教授
「dCas9による遺伝子抑制作用の熱力学的制御機構」
2018/04/27【お知らせ】第4回年会 講演申込受付期間延長のお知らせ
各位
日本核酸医薬学会第4回年会の講演申込受付期間を
5月9日(水)まで延長いたしました。
多くの皆様からのお申し込みをお待ちしております。
http://www.knt.co.jp/ec/2018/natsj4/kouen.html
日本核酸医薬学会第4回年会の講演申込受付期間を
5月9日(水)まで延長いたしました。
多くの皆様からのお申し込みをお待ちしております。
http://www.knt.co.jp/ec/2018/natsj4/kouen.html
2018/04/25【イベント】第45回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC 2018)/日本核酸化学会第2回年会が開催されます
2018/03/01【お知らせ】日本核酸医薬学会第4回年会の講演申込・事前参加登録等の受付を開始しました
日本核酸医薬学会第4回年会の講演申込・事前参加登録等の受付を開始しました。
詳細については以下をご覧ください。
http://www.knt.co.jp/ec/2018/natsj4/index.html
詳細については以下をご覧ください。
http://www.knt.co.jp/ec/2018/natsj4/index.html
2018/02/26【更新】レギュラトリーサイエンス関連文書のページを更新しました
2018/03/01【参加申込締切りました】第3回革新的バイオ研究開発シンポジウム
日 時:2018年2月20日(火)13時00分〜18時00分
場 所:千里ライフサイエンスセンター サイエンスホールにて
http://www.senrilc.co.jp/access/index.html
参加費:無料 (先着90名)
意見交換会:18時00〜19時00分 千里ルームA
(会費2,000円 当日ご持参ください)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*詳細については添付ポスターをご覧ください。
<申込み方法> 【定員に達しましたので参加申し込みを締め切りました】
第3回革新的バイオシンポジウム場 所:千里ライフサイエンスセンター サイエンスホールにて
http://www.senrilc.co.jp/access/index.html
参加費:無料 (先着90名)
意見交換会:18時00〜19時00分 千里ルームA
(会費2,000円 当日ご持参ください)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*詳細については添付ポスターをご覧ください。
<申込み方法> 【定員に達しましたので参加申し込みを締め切りました】
2018/01/09【イベント】第9回核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウムの要旨集を追加しました
2017
2017/12/20【お知らせ】Asia TIDES 2018 および US TIDES 2018 参加に関するNatsj会員特典のお知らせ(リマインド)
以前にもご案内をいたしましたが、再度ご案内がありましたので
リマインドいたします。
Thank you for sharing information on AsiaTIDES with NatsJ members.
We have received interest from a few members about attending the event.
We would appreciate it if you could schedule an email announcement to your members to promote the 10% registration discount (discount code NATSJ) which can be used during online registration at https://lifesciences.knect365.com/asia-tides/purchase/select-package?vip_code=NATSJ
よろしくお願いいたします。
以下、前回のインフォメーションです。
標記についてのお知らせです。
AsiaTIDES 2018: February 27-March 1, 2018
Register to Attend AsiaTIDES 2018 with VIP code NATSJ and Save 10%
https://lifesciences.knect365.com/asia-tides/purchase/select-package?vip_code=NATSJ
We can offer this to the NatsJ:
* Free display of flyers or other information during AsiaTIDES 2018 to promote the NatsJ annual conference
* Possible opportunity for oligonucleotide developers who are members of NatsJ to be speakers at AsiaTIDES 2018
* Special Discount offer for NatsJ member companies to attend AsiaTIDES 2018
* Special Discount offer for NatsJ member companies to attend US TIDES 2018 (May 7-10, 2018 in Boston, MA)
* Opportunity for NatsJ member company attendees to present free posters at AsiaTIDES 2018
* Special academic rate for NatsJ members (who are academics) to attend AsiaTIDES 2018
Michael Keenan
Howie Choi
リマインドいたします。
Thank you for sharing information on AsiaTIDES with NatsJ members.
We have received interest from a few members about attending the event.
We would appreciate it if you could schedule an email announcement to your members to promote the 10% registration discount (discount code NATSJ) which can be used during online registration at https://lifesciences.knect365.com/asia-tides/purchase/select-package?vip_code=NATSJ
よろしくお願いいたします。
以下、前回のインフォメーションです。
標記についてのお知らせです。
AsiaTIDES 2018: February 27-March 1, 2018
Register to Attend AsiaTIDES 2018 with VIP code NATSJ and Save 10%
https://lifesciences.knect365.com/asia-tides/purchase/select-package?vip_code=NATSJ
We can offer this to the NatsJ:
* Free display of flyers or other information during AsiaTIDES 2018 to promote the NatsJ annual conference
* Possible opportunity for oligonucleotide developers who are members of NatsJ to be speakers at AsiaTIDES 2018
* Special Discount offer for NatsJ member companies to attend AsiaTIDES 2018
* Special Discount offer for NatsJ member companies to attend US TIDES 2018 (May 7-10, 2018 in Boston, MA)
* Opportunity for NatsJ member company attendees to present free posters at AsiaTIDES 2018
* Special academic rate for NatsJ members (who are academics) to attend AsiaTIDES 2018
Michael Keenan
Howie Choi
2017/11/27【イベント】日本核酸医薬学会第5回年会について
日本核酸医薬学会第5回年会の日程と会場が確定しましたので
お知らせいたします。
日程: 2019年7月10日(水)~12日(金)
場所:ホテル阪急エキスポパーク
お知らせいたします。
日程: 2019年7月10日(水)~12日(金)
場所:ホテル阪急エキスポパーク
2017/11/27【お知らせ】第9回核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム
皆様
平素より大変お世話になっております。
国立衛研の吉田徳幸です。
このたび、第9回 核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウムについてお知らせさせて頂きます。
第9回核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム
「核酸医薬創出に資するDNA/RNAデータベース整備の現状と課題」
日 時: 2018年1月29日(月)13:30-16:40(13時開場)
場 所: ニッショーホール 大会議室(虎ノ門)
アクセス:http://www.nissho-jyouhou.jp/nissho-hall/accesmap.html
演 題: 詳細は添付のファイルを御確認下さい。年内には各演題要旨を核酸医薬学会HPに掲載する予定です。
参加費:無料, 定員150人(先着順)
・今回より参加登録はWeb登録形式とさせて頂きますのでご注意ください。下記URLよりご登録ください。
・参加申し込みURL:https://ssl.form-mailer.jp/fms/dfc9138d543454
・定員を超えた場合には各機関毎に参加人数の調整をお願いする場合がありますので、ご了承ください。
・参加登録完了後、万が一当日欠席となりました場合、下記宛先まで御連絡下さい。
吉田徳幸(tokucox@nihs.go.jp)(その際、井上貴雄:takao@nihs.go.jp 在原百合子:y-arihara@nihs.go.jp を
Ccに入れて下さるようお願いいたします。)
以上、御確認のほど何卒よろしくお願いします。
井上 貴雄
吉田 徳幸
要旨集平素より大変お世話になっております。
国立衛研の吉田徳幸です。
このたび、第9回 核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウムについてお知らせさせて頂きます。
第9回核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム
「核酸医薬創出に資するDNA/RNAデータベース整備の現状と課題」
日 時: 2018年1月29日(月)13:30-16:40(13時開場)
場 所: ニッショーホール 大会議室(虎ノ門)
アクセス:http://www.nissho-jyouhou.jp/nissho-hall/accesmap.html
演 題: 詳細は添付のファイルを御確認下さい。年内には各演題要旨を核酸医薬学会HPに掲載する予定です。
参加費:無料, 定員150人(先着順)
・今回より参加登録はWeb登録形式とさせて頂きますのでご注意ください。下記URLよりご登録ください。
・参加申し込みURL:https://ssl.form-mailer.jp/fms/dfc9138d543454
・定員を超えた場合には各機関毎に参加人数の調整をお願いする場合がありますので、ご了承ください。
・参加登録完了後、万が一当日欠席となりました場合、下記宛先まで御連絡下さい。
吉田徳幸(tokucox@nihs.go.jp)(その際、井上貴雄:takao@nihs.go.jp 在原百合子:y-arihara@nihs.go.jp を
Ccに入れて下さるようお願いいたします。)
以上、御確認のほど何卒よろしくお願いします。
井上 貴雄
吉田 徳幸
2017/11/20【お知らせ】Asia TIDES 2018 および US TIDES 2018 参加に関するNatsj会員特典のお知らせ
標記についてのお知らせです。
AsiaTIDES 2018: February 27-March 1, 2018
Register to Attend AsiaTIDES 2018 with VIP code NATSJ and Save 10%
https://lifesciences.knect365.com/asia-tides/purchase/select-package?vip_code=NATSJ
We can offer this to the NatsJ:
* Free display of flyers or other information during AsiaTIDES 2018 to promote the NatsJ annual conference
* Possible opportunity for oligonucleotide developers who are members of NatsJ to be speakers at AsiaTIDES 2018
* Special Discount offer for NatsJ member companies to attend AsiaTIDES 2018
* Special Discount offer for NatsJ member companies to attend US TIDES 2018 (May 7-10, 2018 in Boston, MA)
* Opportunity for NatsJ member company attendees to present free posters at AsiaTIDES 2018
* Special academic rate for NatsJ members (who are academics) to attend AsiaTIDES 2018
Michael Keenan
Howie Choi
AsiaTIDES 2018: February 27-March 1, 2018
Register to Attend AsiaTIDES 2018 with VIP code NATSJ and Save 10%
https://lifesciences.knect365.com/asia-tides/purchase/select-package?vip_code=NATSJ
We can offer this to the NatsJ:
* Free display of flyers or other information during AsiaTIDES 2018 to promote the NatsJ annual conference
* Possible opportunity for oligonucleotide developers who are members of NatsJ to be speakers at AsiaTIDES 2018
* Special Discount offer for NatsJ member companies to attend AsiaTIDES 2018
* Special Discount offer for NatsJ member companies to attend US TIDES 2018 (May 7-10, 2018 in Boston, MA)
* Opportunity for NatsJ member company attendees to present free posters at AsiaTIDES 2018
* Special academic rate for NatsJ members (who are academics) to attend AsiaTIDES 2018
Michael Keenan
Howie Choi
2017/10/04【イベント】日本核酸医薬学会第4回年会が開催されます
2017/09/19【イベント】核酸化学若手フォーラム2017が開催されます
2017/08/09【お知らせ】日本核酸医薬学会 生物セッションサテライトシンポジウム 2017 が開催されます
日本核酸医薬学会生物セッションサテライトシンポジウム 2017
核酸医薬創出に向けた異分野融合国際ワークショップ
― 癌治療と核酸医薬 ―
疾患の原因遺伝子に直接作用する核酸医薬は癌や遺伝性疾患など難治性疾患に対する革新的医薬品としての発展が期待されています。2015 年 4 月に核酸医薬の創出を第一の目的とする日本核酸医薬学会が発足しました。
異分野の融合が不可欠なこの分野において、有機化学、分子生物学、細胞生物学、ゲノム解析学、臨床医学等の国内外の異分野の研究者との交流を推進し、その知見、技術を核酸医薬開発に活用することが必要であるため、本ワークショップを開催します。
今回は特に難治性癌の先進治療に携わる医師、核酸医薬開発を専門とする研究者と核酸医薬を推進する機構(AMED)、核酸製造に当たる企業の研究者を含む講演を通じて、核酸医薬開発の伝播と深化を図ることを目的としております。
日時:2017年11月18日(土曜日) 9:50-19:00
会場:甲南大学ポートアイランドキャンパス
参加費:無料
懇親会参加費:1500 円(講演者、共催、協賛からの出席者無料)
定員: 60 名(先着順)
参加申し込み:近畿大学産業理工学部 藤井政幸(mfujii@fuk.kindai.ac.jp)まで
詳細は添付ファイルをご参照下さい。
添付1核酸医薬創出に向けた異分野融合国際ワークショップ
― 癌治療と核酸医薬 ―
疾患の原因遺伝子に直接作用する核酸医薬は癌や遺伝性疾患など難治性疾患に対する革新的医薬品としての発展が期待されています。2015 年 4 月に核酸医薬の創出を第一の目的とする日本核酸医薬学会が発足しました。
異分野の融合が不可欠なこの分野において、有機化学、分子生物学、細胞生物学、ゲノム解析学、臨床医学等の国内外の異分野の研究者との交流を推進し、その知見、技術を核酸医薬開発に活用することが必要であるため、本ワークショップを開催します。
今回は特に難治性癌の先進治療に携わる医師、核酸医薬開発を専門とする研究者と核酸医薬を推進する機構(AMED)、核酸製造に当たる企業の研究者を含む講演を通じて、核酸医薬開発の伝播と深化を図ることを目的としております。
日時:2017年11月18日(土曜日) 9:50-19:00
会場:甲南大学ポートアイランドキャンパス
参加費:無料
懇親会参加費:1500 円(講演者、共催、協賛からの出席者無料)
定員: 60 名(先着順)
参加申し込み:近畿大学産業理工学部 藤井政幸(mfujii@fuk.kindai.ac.jp)まで
詳細は添付ファイルをご参照下さい。
2017/07/21【イベント】理研公開シンポジウム「ゲノム・トランスクリプトームが拓く未来の医療イノベーション」が開催されます
2017/07/12【学会誌】核酸医薬学会会誌2017を追加しました
2017/06/16【イベント】第44回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2017)/日本核酸化学会第1回年会が開催されます
2017/01/25【イベント】第7回核酸医薬RSシンポジウムが開催されます
2016
2016/12/06【掲示板】第2回革新的バイオ研究開発シンポジウムのトピックを追加しました
2016/12/06【イベント】第2回革新的バイオ研究開発シンポジウムが開催されます
2016/11/21【イベント】日本核酸医薬学会第3回年会が開催されます
2016/10/13【お知らせ】機関誌第2号をアップしました(会員限定)
日本核酸医薬学会の機関誌第2号を会員限定でアップいたしました。
2016/06/03【イベント】第43回国際核酸化学シンポジウムが開催されます
2016/05/19【イベント】東北大学において、核酸医薬に関する市民向け講座を行います
2016/04/21【イベント】日本核酸医薬学会第2回年会が開催されます
2016/01/07【掲示板】第1回革新的バイオ研究開発シンポジウムのトピックを追加しました
第1回革新的バイオ研究開発シンポジウムのトピックを追加しました。詳細は以下をご覧ください。
【第1回革新的バイオ研究開発シンポジウム】
https://kenkyuukai.m3.com/forum/comment_list.asp?tid=40121
【第1回革新的バイオ研究開発シンポジウム】
https://kenkyuukai.m3.com/forum/comment_list.asp?tid=40121
2015
2015/10/02【お知らせ】機関誌第1号をアップしました(会員限定)
日本核酸医薬学会の機関誌第1号を会員限定でアップいたしました。
2015/08/24【お知らせ】日本核酸医薬学会第1回年会の「講演申込」及び「参加登録」のページが公開されました
日本核酸医薬学会第1回年会の「講演申込」及び「参加登録」のページが以下の通り公開されました。
詳細については以下をご覧ください。
URL http://www.knt.co.jp/ec/2015/natsj1/kouen.html
http://www.knt.co.jp/ec/2015/natsj1/sanka.html
詳細については以下をご覧ください。
URL http://www.knt.co.jp/ec/2015/natsj1/kouen.html
http://www.knt.co.jp/ec/2015/natsj1/sanka.html